「 心・呼吸 」一覧
自分の心に本来備わっている素晴らしさに気付く 第 1,849 号
本当の自分に出会うための10のステップ 禅の入門書『十牛図』をやさしく紐解く 約900年前の中国・宋代に 書かれた禅書『十牛図(じゅうぎゅうず)』。 “禅の初心者が必ず学ぶ入門書” として知られる名著を 臨済宗円覚寺派管長・横田南嶺老師が わかりやすく紐解きました。 平成30年に経営リーダーを 対象として行われた講義を 書籍化したものです。 『十牛...
暗示学は驚異的な人間の潜在能力を引き出す方法であるに過ぎない = 2-1 = 第 1,847 号
右脳を開いてイメージすれば思い通りの現実が 切り開かれる。子供から大人まで、誰でも今す ぐ簡単に実践できる新感覚催眠法で、どんど ん新しい能力が引き出せる! 右脳開発研究の 第一人者が明かす、驚きの実践と効果。 訓練すると右脳の意識を使う回路が開け、 ビックリするような能力がいろいろと 自然に姿をあらわし始める。この 訓練の方法には、ヨガ、気功法、 呼吸法、瞑想など、さま...
「ありえない」と思われる現象「ありえない」仮説を探し出す 第 1,846 号
人や組織の行動において、「そんなバカな! 」 と叫びたくなることは次々と起こります。 重要なことは、通説とは違うことがなぜ起き たのか、その謎を解明することです。ケース スタディのお手本として、世界で最も権威 のあるマネジメントの学会、アカデミー・ オブ・マネジメントが選出した「最優 秀論文」を紹介。それらの論文は、 通説とは異なる見解を提示した り、対立する見解を統合さ...
運動習慣がない人でも実践でき.短時間で行える体操 第 1,840 号
こんにちは、 岡田です。 前回は「なぜ、歩行整体は生まれたのか」でした。 歩行整体というしくみの成り立ちについて、 その試行錯誤の模様をお伝えしました。 今回は「続・なぜ歩行整体が生まれたのか」です。 ・図入りはこちら -------------------------------------- 『歩行整体?』とは、 三本の矢による、 回復から若返り...
「笑い」はどんな人にも分け隔てなく通じる「共通言語」 第 1,836 号
NHKの名物アナウンサーが、コミュニケー ションツールとしてのダジャレを作る ヒントやノウハウを大紹介。 河合さんは自著でこういっている。「アメ リカの実験で、日ごろからユーモアで人を 笑わせている人は、他の人に比べて唾液 中の風邪予防の免疫物質が高い。だか ら笑う人だけでなく、笑わせる人に まで身体によい影響があることになる」 のちに文化庁長官になった河合さんもダ...
背骨と脚をダイレクトに繋いでいるのは大腰筋だけです 第 1,830 号
2020/07/15 (水) 7:00 こんにちは、 岡田です。 前回は「若返り筋のためのドローインとは」でした。 ドローインというのは筋トレに欠かせない姿勢ですが、 別に若返り筋用のドローインがあるという内容でした。 今回は「なぜ、ドローインはそれほど重要なのか」です。 図入りはこちら ------------------------------...
狭い場所で横歩きで壁の間をすり抜けるための姿勢 第 1,820 号
こんにちは、 岡田です。 前回は「あなたの若返り筋は眠っていないか」でした。 若返り筋が弱るとどんな変化が現れるのか、 そしてどんな対策が必要なのかかという内容でした。 今回は「若返り筋のためのドローインとは」です。 図入りはこちら -------------------------------------- 『歩行整体』とは、 三本の矢による、...
世の為人の為に尽くす生き方が人間として大事なのではないか 第 1,819 号
稀代の名経営者・稲盛和夫さん。 その稲盛さんに「人は何のために生きるのか」 を学びます。 ★人生・仕事のヒント、珠玉の教えが満載! 月刊『致知』の詳細・ご購読はこちら ───────────────── (稲盛) 我々人間は大変素晴らしい知恵を神から授かって います。素晴らしい頭脳を駆使して近代科学を 発展させ、素晴らしい文明社会をつくって まいりました。 知恵によってあらゆ...
その経験が家族の絆を深めてくれる 第 1,816 号
「賢者は歴史に学ぶ」といいます。 いまを生きる私たちに貴重な知恵を授けて くれる歴史。そこには、母親のお手本となる 素晴らしい女性も数多く登場します。 「博多の歴女」として、日本の歴史や文化の 伝承活動に取り組む白駒妃登美さんに、 子育てに奮闘する女性にぜひとも知って いただきたい歴史エピソードから一部を ご紹介いたします。 ─────────────────── ...
一瞬一瞬が新たなり過去も未来もすべてがこの一瞬の中にある 第 1,813 号
世界に禅を広めた鈴木大拙の教えや言葉は いなまお多く人々に生きる勇気を与え、 また現代社会が抱える問題を解決に導く 可能性を秘めています。 雑誌『禅文化』の編集などを通して 大拙と接してきた西村惠信氏と、 亡くなるまでの15年間、傍にいて その活動を支え続けてきた岡村美穂子 さんに、人間味溢れる鈴木大拙のさまざま な逸話を語り合っていただきました。 本日は岡村さんのお話...