「 出逢い 」一覧

「生きる・食へのご訪問ありがとうございます」

スポンサードリンク
僕には夢がいっぱいあって時間が足りないんだ  第 2,508 号

僕には夢がいっぱいあって時間が足りないんだ 第 2,508 号

体の自由がだんだんと奪われていく 難病・筋ジストロフィーと闘いながら、 歌手として多くの人々に生きる勇気を 与え続ける小澤綾子さん。 人生の歩みを振り返っていただきながら、 心の支えになった出逢い、活動の原点となった エピソードを語っていただきました。 ───────────────── 〈小澤〉 ……堪え続けた違和感の正体が ようやく判明したのは、20歳の頃。 手す...

続きを読む

所くんはお菓子づくりをしている時が一番楽しそうだね  第 2,507 号

所くんはお菓子づくりをしている時が一番楽しそうだね 第 2,507 号

年間2700万個の売り上げを誇る パステルの「なめらかプリン」。 その成功の背景には、一人の菓子職人の 熱意とアイデアがありました。 『致知』7月号「致知随想」にご登場いただいた 菓子道代表取締役・所浩史氏のお話の一部を 紹介します。 ─────────────────── (所) 「人生と仕事で大切なことは すべてプリンから学んだ」 それが、パティシエと...

続きを読む

自分で物を考える大事さに気づかされたのです  第 2,501 号

自分で物を考える大事さに気づかされたのです 第 2,501 号

月刊『致知』で「風の便り」を連載されている 占部賢志氏は、この度、致知出版社より 『文士 小林秀雄』を上梓されました。 『致知』最新号(8月号)では、 学生時代から半世紀以上にわたって、 研究を続ける小林秀雄への思いを 綴られています。 ここでは小林秀雄が『徒然草』を どのように読んだのかという 占部氏の興味深い考察について紹介します。 ★有名な人、無名な人を問わず、 ...

続きを読む

本当にやりたい仕事を自ら掴み取った喜びから他の仕事まで楽しくなる  第 2,495 号

本当にやりたい仕事を自ら掴み取った喜びから他の仕事まで楽しくなる 第 2,495 号

自分が本当にやりたい仕事を掴み取り、 それを達成した時の喜びは、 何ものにも代え難いものがあります。 今回は元アナウンサーで弁護士として活躍中の 菊間千乃さんの20代の頃の体験談を紹介します。 アナウンサーの仕事を辞めたいと 悩んでいた菊間さんですが、 自ら立てた企画を成し遂げることで、 周囲から認められる存在になっていきます。 ★『致知』最新号の案内はこちら ──...

続きを読む

“自分の最善を尽くしなさい”だけで十分  第 2,481 号

“自分の最善を尽くしなさい”だけで十分 第 2,481 号

今回は『致知』2018年8月号で紹介された 感動実話をお届けします。 どん底の中で、人生を大転換させた 父親の話です。 ─────────────────── 父は中学校の校長をしていた。 自分が負けず嫌いだったから、 娘に対しても小さい時から 「偉くなれ」と言って育ててきた。 大きくなると、さらにその上に、 「人よりも偉くなれ」と育てた。   小学校から高校ま...

続きを読む

美大を目指して青春を燃やすスポ根受験物語  第 2,479 号

美大を目指して青春を燃やすスポ根受験物語 第 2,479 号

 成績優秀かつスクールカースト上位の充実 した毎日を送りつつ、どこか空虚な焦燥感 を感じて生きる高校生・矢口八虎(やぐ ち やとら)は、ある日、一枚の絵に 心奪われる。その衝撃は八虎を駆り 立て、美しくも厳しい美術の世界 へ身を投じていく。美術のノウ ハウうんちく満載、美大を 目指して青春を燃やすスポ根受験物語、  八虎と仲間たちは「好きなこと」を 支えに未来を目指す!漫画...

続きを読む

経営者として辛く寂しく情けなかったことはありません  第 2,476 号

経営者として辛く寂しく情けなかったことはありません 第 2,476 号

株式会社八天堂のくりーむパンは、 明治8年に広島で創業してから、 現在は全国に21店舗、 さらに海外では9店舗にまで 広がりを見せています。 その老舗の大人気店では、 月刊『致知』を使った 勉強会・「社内木鶏会」を導入し、 社員の人間力向上に取り組まれています。 森光社長はいかに困難に向き合い、 会社を蘇らせていったのでしょうか。 ぜひご覧ください。 ―――――...

続きを読む

心に真理を具えている人は身体は老いても心が老いることはない  第 2,465 号

心に真理を具えている人は身体は老いても心が老いることはない 第 2,465 号

次世代に伝承したい人間学の教え 本日は、『小さな修養論5』に収録されている 一篇をご紹介します。 ………………  精進する ……………… 精進とは、励んで怠らないことである。 ひたむきに人格形成に励み努めること、とも 言える。 先日、タビオの越智直正会長より、 八十歳になったのを機に 自分の人生を支えた言葉を編集してみた、 と一冊の冊子をいただいた。 ...

続きを読む

人間は大いなる存在によって生かされている 第 2,456 号

人間は大いなる存在によって生かされている 第 2,456 号

『致知』6月号での文学博士・鈴木秀子先生と 多摩大学大学院名誉教授・田坂広志先生の対談 「未来の世代に伝えたいこと」が 大きな反響を呼んでいます。 そこで本日は、この対談の取材手記を配信 します。「魂の呼応」ともいえるこの対談が 実現した背景を、いささかでもお伝え できたらと思います。 ─────────────────── 『致知』でお馴染みの鈴木秀子先生(文学博士) ...

続きを読む

徐々にその人間関係が良き方向に変わっていく  第 2,453 号

徐々にその人間関係が良き方向に変わっていく 第 2,453 号

「あんな人、顔も見たくない」。 そう思うことは、誰にでもあります。 そのような感情が湧いてきた時、自分の心 をどのように整えたらよいのでしょうか。 『致知』6月号では文学博士の鈴木秀子氏、 多摩大学大学院名誉教授の田坂広志氏が 対談「未来の世代に伝えたいこと」の中で、 苦手な人との人間関係がよくなる あるシンプルな方法を伝授されています。 ────────────────...

続きを読む

スポンサードリンク