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日本は至るところに素晴らしい宝物が眠っている稀有な国だ = 2-1 = 第 2,993 号

日本は至るところに素晴らしい宝物が眠っている稀有な国だ = 2-1 = 第 2,993 号

日本の伝統文化に魅せられ、 全国各地を巡り寺社仏閣や史跡、 自然の姿を写真に収め続けている フランス人写真家のバッハ・サシャさん。 サシャさんがご自身の写真を通じて 日本人に伝えたいメッセージとは。 ───────────────── (バッハ・サシャ) ……私と日本を繋ぐ不思議な体験をしたのは、 地元の大学を卒業後、 特にやりたいことも見つからず、 ヒッピーのよ...

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人間関係を築くことに特に優れた能力は多方面で重宝された 第 2,992 号

人間関係を築くことに特に優れた能力は多方面で重宝された 第 2,992 号

 ノモンハン事件、大東亜戦争開戦、ガダル カナル戦……。国家の命運を左右する参謀 本部の中枢に居続けた作戦参謀「服部 卓四郎」。戦時下では、参謀本部の 田中新一や辻政信、そして東條 英機や石原莞爾らとどのよう に関わっていたのか。  帝国日本が敗戦への道を突き進んでいく過程で 何が服部らエリートを突き動かしたのか。戦後 はGHQに庇護される立場となり、『大東亜 戦争全史』を...

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大事な話は耳鳴りがするほど聴け 第 2,991 号

大事な話は耳鳴りがするほど聴け 第 2,991 号

一大事とは今日只今の心なり。 江戸期の禅僧・正受老人の言葉です。 とかく過去や未来に目を奪われ、 大切な足元を疎かにしてしまいがちな 我われ凡夫への尊い戒めといえるでしょう。 この名句と同様に、作家として、尼僧として、 それぞれの立場から人々に多くの示唆を 与えてきたのが五木寛之氏と青山俊董氏です。 共に90代の坂に差しかかったお二人は、 人生の大事をどう捉え、 ...

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自分も若返り周りも健康にしたい 第 2,990 号

自分も若返り周りも健康にしたい 第 2,990 号

こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「体を若返らせる手順1(歩行整体師への道)」でした。 今回は〃「体を若返らせる手順(後半)」〃です。 ※図入りはこちら 身体の変化にも因結果の法則は当てはまるので、 壊れるのにも再生するにも道筋はありますが、 この若返りへ道筋が「歩行整体R」という体系で、 そのための運動法が「若返り筋メソッドR」です。 前回、解...

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梅津美治郎は彼らしく痕跡を消すようにして去った 第 2,989 号

梅津美治郎は彼らしく痕跡を消すようにして去った 第 2,989 号

 昭和19(1944)年7月、梅津美治郎は参謀総長 に就任する。それは昭和天皇の意思でもあった。 それだけ昭和天皇の信頼が篤かったのだ。  梅津は昭和20(1945)年6月に軍状を上奏、その 内容に衝撃を受けた昭和天皇は終戦を 決意したと言われる。  陸軍大学校を首席で卒業したエリートであり ながら、陸軍の後始末ばかりさせられた男 の「最後の後始末」こそ、ポツダム宣言 お...

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顧客を創り出す仕組みを仕事の根幹に据える 第 2,986 号

顧客を創り出す仕組みを仕事の根幹に据える 第 2,986 号

『日経ビジネス』の創刊業務に携わり、 販売手法の確立に尽力。 昭和54年に独立後は、社会教育家として 講演・執筆活動を精力的に展開してきた 田中真澄氏。 その田中氏が自身の豊富な経験をもとに綴り、 好評を博しているのが、『致知』の連載 「人生百年時代をどう生きるか」 です。 本日はその一部をご紹介します。 ……………………………………… 「商売はよい顧客の数で決ま...

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辛抱・我慢・忍耐の三文字がふさわしい地味な世界だ 第 2,985 号

辛抱・我慢・忍耐の三文字がふさわしい地味な世界だ 第 2,985 号

●女性捜査員は平凡で目立ない容姿  ●JR大塚駅は尾行を撒くのに最適の駅  ●街中ではサンドイッチマンや看板持ちに変装  ●風俗好きの外国人スパイと仲良くなるため、 同じ風俗店の常連に  ●007のような秘密兵器も  ●仲間由紀恵似の美女で、ハニートラップを 仕掛けてくる中国  ●最も必要な資質は社交性……。 元公安が明かす、外国人によるスパイ・テロ・ 犯罪行為を水面下で阻止す...

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若返り筋を使って股関節まわりを鍛え直します 第 2,980 号

若返り筋を使って股関節まわりを鍛え直します 第 2,980 号

こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「体幹を鍛えるダイナミック呼吸法」でした。 今回は〃「体を若返らせる手順(歩行整体師への道)」〃です。 ※図入りはこちら 42年で39万回の施術や健康指導を行いましたが、 その過程の臨床研究を通じて、 体が壊れ弱っていく道筋が分かりました。 また、そのプロセスの解明によって、 体を若返らせるための道筋が見えたのです。...

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人間の「自己」というものは無限の可能性を持っている 第 2,979 号

人間の「自己」というものは無限の可能性を持っている 第 2,979 号

臨済宗円覚寺派管長・横田南嶺先生の 人気連続講座、「横田南嶺塾」の第5回目が、 致知出版社主催で開催されました。 「『般若心経』に学ぶ人間学」という演題で、 全5日間計9時間に渡って行われたこの講座は、 日本人に最も親しまれている経典でありながら も、内容の難解さ故に、 説くことは難しいとされている『般若心経』を、 南嶺先生が質疑応答を交えながら、 具体的に分り易く解説し...

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『古事記』は日本人の魂を謳った長大な詩である 第 2,976 号

『古事記』は日本人の魂を謳った長大な詩である 第 2,976 号

 神武東征に十六年の歳月を要したのはなぜか? 第十代の崇神天皇がハツクニシラス(初めて国 を開いた)と言われる理由。なぜ継体天皇の 「古志国の大王」だった事実が軽視されたのか?  スサノオ、大国主命、神武天皇、崇神天皇、 ヤマトタケル、神功皇后、雄略天皇の七人 の英雄の伝承地を辿って見えた『古事記』の実像!  著者は「日本学生新聞」編集長などを経て「も う一つの資源戦争」(...

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