逆境とは.実は成長の機会であり!!危機とは.実は好機なのです! 第 2,304 号

「心をポジティブに」とは近年、よく耳にする
言葉です。しかし、心をポジティブに切り
替えようとしても、なかなかうまくいかない、
マイナスの想念から抜け出せないという経験を
した方もいらっしゃることでしょう。

『致知』12月号特集では、多摩大学大学院
名誉教授の田坂広志氏が、人間がポジティブ
になれない本当の理由について話されています。

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(田坂)

いま、世界はコロナ禍という死中にあります。
そして、この未曽有の危機と逆境の中で、
多くの経営者が悪戦苦闘を余儀なくされ、
多くの人々が、心理的不安と経済的苦境の
中にあります。

しかし、私の体験から申し上げるならば、
どれほどの危機も逆境も、我々の覚悟次第で、
好機に転じることができるのです。
死中に活を見出すことができるのです。

では、どうすれば、人生の危機や逆境を
好機に転じることができるのか。
そのための方法としては、古今東西、
ただ一つのことが語られています。
それは、心に「ポジティブな想念」を
持つことです。

その理由は、三つあります。
第一は、喜びや希望、安心や感謝などの
ポジティブな想念に包まれると、生命力が横溢
し、逆境を越える力と叡智が湧き上がってくる
からです。

第二は、ポジティブな想念を抱いていると、自分
の周りからネガティブな想念の人が離れていき、
ポジティブな想念の人が集まってくるからです。

第三は、ポジティブな想念を持っていると、
自然に、悪い運気が去っていき、良い運気を
引き寄せるからです。

しかし、このことは誰もが分かっていながら、
実は、心にポジティブな想念を持つことは、
決して容易ではありません。
その理由は、我々の心には「双極性」という
厄介な性質があるからです。

すなわち、我々の心は、あたかも電気のように、
プラスの電荷が生まれると、同じだけ、
マイナスの電荷が生まれるのです。

例えば、我々が表面意識で、「必ず成功する」
と、どれほど強く念じても、
念じれば念じるほど、無意識の世界には、
必ず「失敗するのではないか」という
マイナスの想念が生まれてしまうのです。

それが、古今東西、多くの書籍で「ポジティブ
な想念を持てば、良い運気を引き寄せ、良き人々
が集まり、生命力と叡智が湧き上がってくる」
と語られながら、それを実践することがなかなか
できなかった、本当の理由です。

では、どうすれば良いのか。この「心の双極性」
の問題を超え、心にポジティブな想念を持ち、
目の前の逆境を越えていくためには、
どうすれば良いのか。

※田坂氏は、そのための方法を「絶対肯定の
人生観を掴む五つの覚悟」として『致知』
12月号特集「死中活あり」にて紹介されて
います。詳細は本誌でお読みください。

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 今回も最後までお読みくださり、

    ありがとうございました。感謝! 

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