超人的とも言える過酷な修行の末に何を掴まれたのか 第 2,468 号

──修行日記【489日目】──

腹痛い、たまらん。体の節々痛く、たまらん。

道に倒れ木に寄りかかり、涙と汗と鼻水垂れ流し。

でも人前では毅然と。俺は人に希望を与える
仕事、人の同情を買うような行者では
行者失格だと言い聞かせ、やっと帰ってきた。

何で48キロ歩けたんだろう。
さっき、酒屋のおばちゃんがすれ違いざま、
「軽い足取りやねえ、元気そうやねえ」と。

俺は「はい、ありがとうございます」
と答えたが、本当は違うんだよ。

俺の舞台裏は誰も知らないだろう。

いや知ってくれなくていい。

誰に見られるということを
意識しない野に咲く一輪の花のごとく、
御仏に対してただ清く正しくありたい。

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これは、往復48キロ、高低差1,300メートルの
山道を毎日16時間かけて9年間歩き続ける
大峯千日回峰行を満行された塩沼亮潤さんの
日誌の一端です。


1300年の歴史の中で、大峯千日回峰行を
満行されたのはたったの2人です。

塩沼さんは、超人的とも言える
過酷な修行の末に何を掴まれたのか──


──修行日記【999日目】──

今の心が今までで一番いいなあ。
この心がずっと変わらないといいなあ。

体が言うことをきくなら、ずっと歩いていたい。
もしこの体に限界がないなら、
今の心のまま永遠に行が続いてほしい。

人生生涯小僧でありたい。

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  今回も最後までお読みくださり、

      ありがとうございました。感謝!

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