心に深く沁みわたるその歌詞の素晴らしさ 第 3,039 号

昨年デビュー50周年を迎えた、日本を代表する
シンガー・ソングライターさだまさしさん。

『精霊流し』『無縁坂』『秋桜』
『案山子』『関白宣言』『道化師のソネット』
『風に立つライオン』『いのちの理由』など
幾多のヒット曲を生み出し、これまでに積み
重ねてきたソロコンサートは通算4623回と、
前人未到の記録を塗り替え続けてきました。

小説家としても数々のベストセラーを手掛ける
他、被災地支援のチャリティーコンサートなど
社会貢献活動にも力を注いでいます。

さださんはいかにして
自身の運命をひらいてきたのでしょうか。
人間学を学ぶ月刊誌『致知』
2024年4月号(3月1日発行)特集「運命を
ひらくもの」のトップ対談では、さださんと
親交の深い大和証券グループ本社名誉顧問の
鈴木茂晴さんがその核心に迫ります。

さださんと鈴木さんは
予てゴルフ仲間で親交があるものの、
対談の機会は初めて。本企画が
生まれた発端は、遡ること今から7年前、
日本経済界の重鎮として知られる
ウシオ電機創業者の牛尾治朗さんが弊社から
新刊『人生と経営のヒント』を上梓され、親しい
経営者仲間と共に出版のお祝い会を開いた時のこと。

その会食の席で、
ふと鈴木さんがさださんのことを話題に上げられ、
素晴らしい方だとおっしゃっていました。
いつかお二人に『致知』で対談していただきたい――。
その思いで企画をずっと温めてきました。

そして、ようやく……

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 今回も最後までお読みくださり、

      ありがとうございました。感謝!

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