徳も財も両方とも人間生活には必要なもの 第 2,313 号

本日は、数多くの経営者・経営幹部が
心酔する東洋思想研究家・田口佳史氏による
古典の名著『大学』

をご紹介します。


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『「大学」に学ぶ人間学』

 田口佳史・著
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上に立つ者の必読書として知られる
古典の名著『大学』。

古来、「初学徳に入る門」
――徳を身につけようとする人が
最初に読むべき本といわれ、
2,000年以上にわたり読み継がれてきました。

本書は、2,021年にオンライン限定で行われた
「リーダーのための古典活学講座」
全6講を書籍化したもの。

『大学』には天地開闢(かいびゃく)以来の
人間の経験と知恵がすべて詰め込まれている、
と、繰り返しその書を紐解いてきた著者が説いた、
計12時間にも及ぶ講義が
臨場感そのままに収められています。

東洋思想に精通する著者ならではの
示唆に富む解説こそ、最大の魅力。

例えば、
「徳は本なり、財は末なり」という
有名な句は次のように説きます。

「徳こそが大切で、財は大したものではないと
いう解釈は大間違い。

徳も財も両方とも人間生活には必要なものだが、
財は徳があって初めて生まれる。
ゆえに、財を成すためには
まず徳から始めなければならない」

同じ人間の集団である国家も、
企業も、家庭も、一人ひとりの人間の心が
修まっているかどうかに要点があります。

時代の大きな転換点にあるいま、
社会や組織のリーダーのみならず、
古典の名著が示す不変の教えに、
私たち一人ひとりが真摯に学ぶべき時と
言えるかもしれません。

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  今回も最後までお読みくださり、

      ありがとうございました。感謝!

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