動作はしなやかで若々しく保つことができます 第 2,490 号

こんにちは、

岡田宰治です。

前回は「開脚チャレンジ90日の気づき」でした。

https://ameblo.jp/baffaro7/entry-12751601927.html

開脚チャレンジの結果とそのプロセスからの気づきでした。

今回は「股関節を軟らかくする-1-」です。

・開脚チャレンジで股関節に集中する

股関節の軟らかさのチェック法としては、

大きく分けて3つの方法に集約されます。

1.合蹠(がっせき)座り(前屈)

これはヨガの合蹠のポーズともいわれる、

膝を曲げて両足の裏を合わせて座る方法で、

ここから前屈するのが普通です。

これは、股関節の外旋姿勢ですが、

内旋も軟らかくる必要があるので、

内外旋のチェック法といえます。

女性に比べて男性の方が硬い人の割合は高く、

カエル座りは外旋ですが内旋苦手な男性が多いです。

また、あぐら姿勢に近い姿勢なので、

ココが硬くなると背骨が伸びにくくなります。

いずれにせよ、内外旋の両方軟らかくなるのが望ましく、

また、開脚や前後開脚まで楽にできるようになると、

股関節や膝のケガのリスクも減り、

動作はしなやかで若々しく保つことができます。

2.開脚(前屈)

3.前後開脚

あとの二つは次の機会に解説します。

図入りはこちら

https://ameblo.jp/baffaro7/entry-12752762540.html

・合蹠座り(股関節の内外旋)が硬いと起きるトラブル

膝が開かずにカエル座りができない場合は、

股関節が捻りにくいという証拠です。

たいていの場合は、

内捻り、外捻りともに硬くなっていることが多く、

膝を開いたときの高さが左右で大きく違う場合は、

骨盤(仙腸関節)のゆがみがあることを示しています。

これがどういうトラブルを生むかといえば、

あぐら座りした時に腰が伸びないのですし、

腰を反らすこともしにくくなるので腰痛の原因になります。

また、腰から首までが丸くなるので、

この姿勢が毎日の定番になれば、

猫瀬、スマホ首、巻き肩になるのは必然です。

そしてなにより、股関節が捻りにくいわけですから、

股関節の捻挫が起きやすく、

また、股関節が捻りにくいと、

膝が代償することが多くなるので膝痛となります

膝を痛めた覚えはないのに、

膝が痛くなる場合は、

大半が股関節の内外旋が硬くなっています。

その他では、

膝が丈夫な場合は足首の痛みとして顕れることが多く、

股関節の内外旋が硬いだけで、

腰、股関節、ひざ、足首の痛みや、

背骨を介した不良姿勢に繋がるので、

ココの不調は全身に影響するといっても過言ではありません。

また、カエル座りをしたときに、

あまりに硬かったり左右差が激しい場合は、

正しいポジションが取れないので、

骨盤や股関節の潤滑整復術の治療が必要です。

この潤滑整復術は即効性があるので、

1回で驚くほど潤滑が良くなるので軟らかくなります。

これは運動だけで改善させるのと比べると、

何ヶ月もかかるような状態が、

ワープするような感じで一気に軟らかくなります。

・合蹠(がっせき)座りを軟らかくするコツ

ここからは運動で軟らかくする方法です。

最速で軟らかくするためには、

3つのルールを守る必要があります。

1つめは、必ず若返り筋から起動すること。

若返り筋とは大腰筋を柱としたインナーユニットですが、

簡略化するとみぞおちの奥に力を入れ、

0.1秒後にターゲツトの筋肉に力が伝達するような感じです。

なぜコレが必要かといえば、

インナーマッスルがサポートすると安定感がまるで変わり、

肉離れなど傷めるリスクが大幅に減ることと、

オフの時に比べ効果が一気に上がるからなのです。

2つめは、呼吸法。

お腹を絞りながら細く長く口から息を吐く、

4秒で吸って8秒で吐くというリズムの腹圧呼吸法です。

この呼吸法を実践すると、

若返り筋という、

体幹インナーマッスルの力が抜けずに、

若返り筋が効いた状態でトレーニングできるからです。

また、自律神経が整うリズムでもあるので、

安定した呼吸のもと落ち着いて行えるからです。

3つめは、どういう組み合わせが最適化ということ。

基本は股関節の内外旋の運動と、

大腿四頭筋やハムストリングスをしっかり伸展させることです。

1.2.を合わせて行うと、

体幹がサポートしてくれるので安心して行うことができます。

この状態から、

股関節の内旋、外旋の繰り返しと、

大腿の前と後ろの筋肉を伸張させ、

股関節の屈曲で締めくくるという流れです。

たとえば、

1.股関節の内旋、外旋のトレーニング(臥位)

2.大腿前部、大腿後部のトレーニング(側臥位)

3.股関節外旋と屈曲伸展のトレーニング(臥位)

これらのエクササイズを組み合わせて行います。

一つの運動は息を吐きながら8秒×5回なので1分ほど、

全部行っても10分ほどで終了します。

ただし、スタート地点の股関節の硬さは個人差があり、

個別対応が必要になることが大半なので、

通常はパーソナルトレーニングの中で指導しています。

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https://ameblo.jp/baffaro7/entry-12128671549.html

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『10年後の常識!健康のツボ』

第793号 2022年7月12日

発行者 健康水先案内人/岡田宰治

公式サイト http://ameblo.jp/baffaro7

人類健康化の水先案内人/岡田さいじ

さんのブログより転載許可を得て掲載

  今回も最後までお読みくださり、

      ありがとうございました。感謝!

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