国際情報社会の日本におけるボスだった1,179号
迫り来る国家の危機。主役たちの陰で、 「不世出の官房長官」は何を語ったか ―著者畢生の平成危機管理史。 後藤田正晴という老政治家の人生の 幕引きは、我もかくありたしと思う ばかりの心憎いまでに見事な「男 の美学」に彩られたものだった。 この生き馬の目を抜く情報化社会の時代 に、なんと2日間も喪を秘し、本当に 親戚関係だけの密葬・焼骨を すませていたのである。 ...
人はいつでも.どんな境遇からでもやり直せる 第1,178号
両親の離婚、極貧生活、いじめ、非行、 14歳で家を出され銀座・歌舞伎 町でNo.1ホステスへ。 幸せを求めて結婚するも、 命からがらの離婚。 運命の出会いに導かれ奮起し、知識ゼロ からIT会社を起業、業界十指に入る 優良企業へ育て上げた、波瀾万丈人生! 何もわからないIT業界へ飛び込む。 わたしは、師匠が社長をするIT会社 に入ることになった。 ...
「気づく力」それはどんな仕事にも通じる大事なことですね 第1,177号
2018/10/12 (金) 7:28 ♠ 最後はひたむきな努力で決まる ♣ ─────────────────── 藤井 政子(丸三証券 人材開発部参与) ─────────────────── 証券大手の大和証券で、「社長賞」を 18回も受賞し、「伝説の営業」と 称された藤井政子さん。 その圧倒的な営業力はいかにして 培われたのでしょ...
必要な時に必要な勢力と組んで相手をハックする 第1,176号
トランプ大統領当選を世論調査・現地 調査などを通じて的中させ、その後 も情勢分析の正確さから、日系・ 外資系ファンド30社以上の 支持を得るアナリスト が2018年中間選挙、 そして2020年 米国大統領選までの未来を独自予測。 日本への多大なる影響と、対応策 について解析・提言します。 トランプ劇場のこれからと日本への インパクトを徹底解析! トラン...
参加者同士で発酵に関する情報を活発に共有し合うようになった = 2-2 = 第1,175号
自分でも笑ってしまうほど成功せず、その 試行錯誤する様子を投稿することで、誰 かが笑ってくれたらいいなという思 いで、毎日失敗作をシェアし続けました。 すると、あっという間にメンバーは100 名を超え、参加者同士で発酵に関する 情報を活発に共有し合うように なったのです。 そして既にコツを掴んでいる方がグルー プに参加し、指南してくださったこと で私の腕も上達しま...
参加者同士で発酵に関する情報を活発に共有し合うようになった = 2-1 = 第1,174号
1「発酵生活研究家」への道 2 読者が選んだ『致知』の言葉/ 特集総リード ──────────────── 1「発酵生活研究家」への道 ─────────────── 栗生 隆子(発酵生活研究家) ─────────────── 14歳から20年以上にわたって原因不明 の体調不良に悩まされ、生死の境を さまよったこともある栗生隆子 さん。いまでは発酵食品に 出逢...
死ぬまで丹誠を込めてやるのが私に与えられた使命だと思います = 2-2 = 第1,173号
いまでもそう思う時があるんです。 たぶん、人間には誰しも、一刻一刻、 周囲がその人にこれをしなさいと 言っているものがあるんですよ。 それを死ぬまで丹誠を込めてやるのが、 私に与えられた使命だと思います。 ──実に感動的なお話です。 私はね、イタリアの神学者トマス・ア クィナスの「すべて存在するものは 善きものである」という言葉 が大好きなんです。 ...
死ぬまで丹誠を込めてやるのが私に与えられた使命だと思います = 2-1 = 第1,172号
1「すべて存在するものは善きものである」 2「WEBchichi」いちおし本のススメ 3 読者が選んだ『致知』の言葉/山村暮鳥 ─────────────────── 1「すべて存在するものは善きものである」 ─────────────────── 曽野 綾子(作家) ────────── 23歳で文壇デビューを果たして、87歳 のいまも精力的に創作活動を続ける ...
演説でも演劇でも落語でも一番大切なのは「間の取り方」 第1,171号
世界中で愛され、諺や決まり文句にも なり、ビジネスでも頻繁に引用さ れる名台詞の数々。 ネイティブとの会話をもっと楽しみ、 映画や新聞の理解を深めるために シェイクスピアは必読書です。 本書では絶対におさえておきたいフレー ズを約100取り上げ、その意味を解説。 時代を越えて人々にインスピレーション を与え続ける言葉と文化に迫ります。 英語でも、ごく普...
体幹の筋トレと整体歩行で体力は維持向上できます 第1,170号
こんにちは、 岡田です。 前回は「肩こりを一気に和らげられるエクササイズ」でした。 筋肉絞り方式での伸びや肩甲骨の引き下げは効果的で、 さらに補助してもらえば一気に和らぐという内容でした。 今回は「体幹が弱いと困る人生の後半」というお話です。 ※図はアメブロ版をご覧ください。 (なぜ体幹が弱いと困るのか) ココでいう体幹とは、 最近連載したインナー...