「 教育・思考・清浄 」一覧
それはやりたいか!やりたくないかで考えるんだ 第1,598号
夢が見つからない、毎日がつまらない、人目 が気になって踏み出せない君へ。ぶっちぎ りの結果を出す前人未到の夢も目標も、 人生を楽しむための手段だ! 著者が、実際に実行し、成功をつかんできた ノウハウが満載! 常識や固定観念にとらわれ ない“マッチョ思考"で、メンタルもビシ バシ鍛えられること間違いなし! 体だけでなく、心にも筋肉 をつけたい人必見です。 大切なのは...
執着心を捨てることは強運をつかむ上で必要不可欠 第1,597号
金運、恋愛運、仕事運…。あなたが一番欲し い運はどれですか。「強運になりたい!」 運は生まれつきだなんて言わせません。 ポイントさえ押さえれば、自分の 運命は、自分で切り拓けるのです。 超天才の共通点。コンプレックスやハンディ は財産。それはエネルギーそのもの。 過去の超天才と言われる人は、皆 コンプレックスが強かった人だ。 ハンディやコンプレックスは活...
自身の難点を克服し.きらめく言葉で語るようになった 第1,595号
歴代4人ものアメリカ大統領のスピーチライ ターを務めた著者が直伝。アメリカで15年 以上読み継がれているスピーチテキスト の名著、待望の翻訳! 会議・講演・交渉・営業・プレゼン…あら ゆるビジネスシーンで最高のスピーチ をするために必読の書 テクニックその1は「沈黙」演説は詩である チャーチルはかつてこう言った。「すべて の演説は、押韻や韻律のない詩である」 ...
何かせずにはいられないという気持ちは愛情とか尊敬からおこる 第1,593号
評論家として大きな足跡を残した 小林秀雄氏。 その妹であり、劇作家として 活躍した高見澤潤子さんが、 小林秀雄氏から教わったことを 『致知』で話してくださったことがあります。 本日は約20年前の『致知』に掲載された 貴重な記事をご紹介します。 …………………………………… 「兄・小林秀雄から学んだこと」 高見澤潤子(劇作家) 『致知』200...
人間の一生は楽しいものです 第1,591号
二千数百年以上にもわたり、読み継がれてきた 人類史上の大ベストセラー&ロングセラーであり、 一生に一度は読んでおきたい不朽の古典『論語』。 社長、部長、課長など、 「長」と名の付くすべての人に。 また、『論語』を初めて学ぼうとする人にも、 極めたい人にも、ぜひご一読をおすすめしたい 人間学の名著です。 本書の魅力について、弊社社長で、 月刊『致知』編集長の藤尾秀昭...
そこには人間1人1人の覚悟と誇りがあった 第1,589号
日本と韓国が理解しあえないのは、日本の韓国 に対する誤解と、韓国の日本に対する曲解が ある。そして、「慰安婦」問題を始めと する歴史の真実を知ることで韓国の 絶望的な未来が見えてくる――。 もともと過酷な自然環境下で生きざるを 得ない韓国の地理的要件、李朝時代から 続く事大主義の国民性、日本の植民地 支配の全否定と歴史的事実の歪曲な ど、日韓史、生態学、文化などの 側面...
自分だけが持つ宝物を大切にしていただきたい 第1,588号
他の人と比べてあれこれと悩むよりも、自分 らしい生き方ができたらいいのでないか。 ときを経るごとに、そんな思いにようやく なれたような気がしております。人は必ず、 いいところをもっているものです。品位 は、ちょっとだけの無理から生まれる。 少しの背伸びが、人生を豊かにする。装いから、 人間関係、大切にしたい日本語、生き方まで。 シンプルにして深遠な美しい歳の重ね方。 ...
リズムが会話の流れをつくる「好きな雑談のやり方」 第1,587号
大幅にパワーアップして登場!「超一流の雑談 力」の続編となる作品です。雑談にも、一流、 二流、三流という違いがあり、「ただ意味 のない話をすることではない」、その違 いを具体的に紹介したのが前作でした。 そして今作は、「超・実践編」と題して、 内容を一新。「こんな内容がほしかった!」 「こんな悩みがあるのだけれどどうすれ ば?」といった、読者のみなさまの声、 また企業など...
具体的に行動していけば.必ず夢に近づく! 第1,582号
低迷していた花巻高等学校球部を 甲子園の常連校へと育て上げ、 大谷翔平選手や菊池雄星選手など メジャーで活躍する一流選手育てた 佐々木洋さん。 現在発行中の『致知』12月号では、 これまでの指導経験を踏まえて、 目標達成の秘訣を語ってくださいました。 ─────────────────── 岩手の田舎に育ちましたから、 遊びも野球くらいしかなくて、 周りに導か...
「無心に近づくほど」そこに神さまが入ってくる 第1,575号
特別な人だけが知っていた「秘密」が、オー プンになるときがきました。神社の神さま は、世の中をよりよくする「成功して いく人」を増やすためにいま、大 きく動き出しています。 さあ、あなたも世の中をよくする成功者への お役目を一緒にしていきませんか? じつは、 神社は日本古来の願いをかなえる「シス テム」だったのです。 いままで、誰もが知っている「成功者」 「天下人...