「 教育・思考・清浄 」一覧
あなたに関係ない本が一番関係がある = 2-2 = 第1,634号
基本的には、本は買う。図書館で借りて はいけない。本を無料だと思ってしまう と、内容が頭に入ってこなくなってし まうから。本は100円でもいいので、 お金をかけてナンボだ。 内容を感じ取らないようになれば、内容 を感じ取れる。大切なのは、無我の境地 だ。「内容を知りたい」という自我を 完全に捨て去ったときに、内容が 勝手に頭の中に入ってくる。 成功するために、本ほ...
あなたに関係ない本が一番関係がある = 2-1 = 第1,633号
本書をマスターすることで、勉強や読書の スピードが飛躍的に高まるだけでなく、 成功への最短切符も手に入れる ことが出来るだろう。 本1冊が1分で読める「ワンミニッツリーデ ィング」。読書2000冊+行動1万時間の 「成功方程式」。人生が変わる!驚異の読書法。 1冊1分で本が読めるように なれば、人生が変わる。 1冊1分になろうとするのではなく、 1冊1分で「...
ゆがみ = 本来の機能が発揮できない状態 第1,630号
こんにちは、 岡田です。 前回は「来年やること」というお話でした。 インナーマッスルには独特の鍛え方があるので、 鍛え方と姿勢の改善指導に重点を置くという内容でした。 今回は「ゆがみと健康人生」というお話です。 --------------------------- 『歩行整体メソッド』とは、 三本の矢による、 回復から若返りまでの整体システム。 第一の...
素晴らしい.恐ろしい.もの寂しい‥‥‥‥ 第1,629号
現場で陣頭指揮をとる技術者への綿密な取材と、 写真家・篠山紀信が切り取った現場の光景を 基に、試行錯誤をしながらも進む様々な 工事の裏側を、詳細にリポート建築・ 土木技術者はもちろん、電力会社 やメーカーの技術者、日本の エネルギー政策に関心がある全て の方にとって、必読の書です。 東京電力福島第1原子力発電所の事故から 間もなく丸7年を迎えようとしている。 東日...
金銭に執着しない生き方が粋だという価値観もあった = 2-2 = 第1,627号
東ドイツと衛星放送ベルリンの壁が 崩壊したのは1989年のことだ。 西ドイツの放送は東ドイツにも漏れるよう になる。東側諸国の国民が小型のバラボラ を買って衛星放送を見れば、自国政府が 言っていたことが、いかにデタラメ だったかを知ってしまう。 メディアのパワーは強力だ。作り上げられた 共同幻想と、まったく違う本当の世界の姿を 見せてしまう。衛星ネットワークは、グレ...
金銭に執着しない生き方が粋だという価値観もあった = 2-1 = 第1,626号
お金は変わる。そしてなくなる。ビット コインが目指した自由。イーサリアム がもたらす大変革。そして訪れる 僕らとお金、組織との新たな 関係とは? 堀江貴文が説く、 仮想通貨と「これからの経済学」 「分散型台帳技術」とも言われるブロック チェーンは、最初のビットコインが生み 出されてから、今に至るまでの 全取引の記録台帳である。 ビットコインには、取引台帳を独占的に...
どんな状況でも幸せを感じられる生きかた 第1,623号
作家・エッセイストとして 大活躍中の浅見帆帆子さん。 『致知』の対談取材で、 「マイナス感情をプラス感情に変える 工夫」についてお話しいただきました。 …………………………………………………… 最近よく 「浅見さんって全然マイナスのことを 考えないんですか」 と聞かれるのですが、私も人間なので 「こうなったらどうしよう」 と思うことはあります(...
音楽に対して信念+哲学+魂という熱い想いを持っている 第1,621号
数多くの世界的ヴァイオリニストを育てた 鈴木鎮一先生。 その愛弟子である豊田耕兒さんが 音楽一筋に80年以上歩んできた中で掴んだ 「一流プロの条件」とは。 ★経営や人生、人材育成などのヒントが 満載です。実体験から学ぶ月刊誌『致知』 の詳細・ご購読はこちら ─────────────────── (―スズキ・メソードの創始者である鈴木 鎮一先生のお弟子さんに素晴...
おまえの目が見えなくなった意味はそこにあるんだ 第1,618号
全盲の身でヨットを操り、 太平洋横断という快挙を成し遂げた 岩本光弘さん。 かつて光を失い、夢を打ち砕かれ、 絶望の底に沈んでいた岩本さんの 心の支えになったものは何だったのか。 人生の歩みを語っていただいた インタビューの一部をご紹介します。 ★岩本さんのインタビューを掲載! 『致知』最新号「自律自助」の 詳細・ご購読はこちら ────────────────...
自分の生き方を貫いて.示していくことが大切 第1,616号
ユニ・チャームを創業し、 日本を代表する日用品メーカーに育てた 高原慶一郎氏。 いまから約15年前に 『致知』にご登場いただいた際、 大変興味深いお話をしてくださいました。 「経営者に求められる四つのスタンス」、 そして、「人間がかかる四つの病」とは? …………………………………… 「人間がかかる四つの病」 高原慶一郎(ユニ・チャーム会長) (『致...