「 教育・思考・清浄 」一覧
若返り筋メソッドの実践者は体力に不安がある人でも効果が出ています 第 2,020 号
こんにちは、 岡田です。 前回「実践者インタビュー」でした。 今回は「若返り筋ウォーキングのまとめ」です。 図入りはこちら -------------------------------------- 『歩行整体』とは、 三本の矢による、 回復から若返りまでの整体システム。 第一の矢(回復)ゆがみの潤滑整復術 第二の矢(補強)ゆがみのトレー...
目の前のことで自分の可能性をひらいていくんです 第 2,017 号
世界一のエステティシャンであり、 当時38億円の負債を抱えていた リゾートホテルを立て直し経済界からも 注目を集めた経営者でもある今野華都子さん。 本日は今野さんが自分自身を育て、 運命をひらくために実践してこられた 「3つのアプローチ」をご紹介いたします。 ─────────────────── (今野) ……ただ、中身が伴っての自分ですから、 単に外面だけが「き...
独学であっても強い覚悟と実行さえあれば 道は開ける 第 2,016 号
『1日1話、読めば心が熱くなる 365人の仕事の教科書』。 ……………………………………………………… 【1月23日】 「一度は死に物狂いで物事に打ち込んでみる」 安藤忠雄(建築家) ……………………………………………………… 中学二年の時に平屋の自宅を 二階建てに改築することになりましてね。 近所の若い大工さんがお昼休みも取らずに、 パ...
昭和天皇は戦後独自の情報ネットワークを構築していく 第 2,015 号
「米国人は立憲君主をまったく理解していな い」「君主は単にゴム印を押す存在ではな い」(英外務省内部文書)戦後、GHQに よって「象徴」とされた天皇のあり 方について、立憲君主制の老舗の 英国は、そんな表現で、日本の 宮内庁に助言をしていた。 そこで、昭和天皇はどう動いたのか――。 田中清玄を批判する者がいる一方で彼を「国士」 「愛国者」と評価する人々がいたのも事実だ。 ...
自分の心をよくみつめて相手の立場を理解していく 第 2,014 号
『致知』は毎月特集テーマを決めています。 最新号2月号のテーマは「自靖自献(じせい じけん)」。『書経』という古典の言葉ですが、 今号の総リードではその意味がとても分かり やすく解説されています。 ★『致知』最新号の案内はこちら ─────────────────── 最近いただいたお手紙の中に、生涯を人心救済 に尽くされた故・川村百合子さんの文章が あった。本テーマ...
「人望力」は能力というよりは心構えとか.志.他人を思いやる気持ち 第 2,013 号
弊誌『致知』特集にもご登場いただき、 独自の視点から歴史の出来事や偉人の足跡 を紐解いてきた歴史研究家の瀧澤中さん。 その瀧澤さんがこの度弊社から『人望力』 を発刊し、いま話題を呼んでいます。 本日は『人望力』発刊に合わせて寄稿して いただいた文章の一部を配信いたします。 人や組織を導き発展させる「人望力」を養う ヒントが満載です。 ★人間力を磨き、人望力を高める要諦...
私はいま大事なのは体の養生だと思います 第 2,012 号
生涯を振り返り、何とも忘れ難い人々との 交流、生前の言葉を綴る本誌の人気コラム 「忘れ得ぬ人 忘れ得ぬ言葉」を連載中の 五木寛之先生。 作家活動の傍ら人間の生と死に向き合い 仏教を学んできた五木先生に、 仏の教えを交えながら、世の中の流れを読み、 現代を生きるヒントを示していただきました。 ★五木寛之先生が連載中! 困難な時代を生き抜く珠玉の教え、 ヒントが満載の月刊『...
決して「最善」を夢みることなく常に「次善」に甘んじる覚悟で臨む 第 2,011 号
「危機管理思想」の全容をこの1冊に凝縮 !! ペルー事件などを例に、これからの時代の 組織管理に欠かせない必須のテクニック を伝授。国の危機管理体制のあり 方についても直言。 「絶望不幸などの最中の明るい希望」を 求めること、すなわち、「苦境に立た されても、希望を捨てず、物事の 明るい側面をみるように努め なさい」という楽天主義 的発想をすすめる人生教訓なのである。 ...
呼吸を利用した姿勢矯正により内臓も元気にする歩行 第 2,010 号
2021/01/19 (火) 7:00 こんにちは、 岡田です。 前回「ゆがみが消えるパンプス」でした。 どんなハイヒールも体に悪いというわけではない、 その一例を取り上げました。 今回は「若返り筋ウォーキングの呼吸法」です。 図入りはこちら -------------------------------------- 『若返り筋メソッド』電子本...
信用というのは目に見えないだけに減ることが分からない 第 2,009 号
本日は、コクヨ会長(取材当時)の 黒田暲之助氏の貴重なお話をご紹介します。 ……………………………………………… 「信用」は使ってはならない 黒田暲之助(コクヨ会長) ……………………………………………… 人の信を得るということ、 つまり信用を築き上げるということは 一朝一夕にできないことは 皆さんよくご存じです。 創業して間もない企業や中小企業は、 ...