「 心・呼吸 」一覧
【10年後の常識!】変化とメリハリのある歩行は健康増進には最高 第 450号
今回のテーマは、 どこを歩けばいいのか。 歩く場所によって「狙い」がありますので、 まずインプットしてください。 ウォーキングマシンの上を歩く。 道路の端を歩く。 自然道を歩く。 上り坂、下り坂を歩く。 階段を歩く。 同じ歩くのでも 場所によって効果や違いがあります。 それぞれを例に説明しましょう。 ・ウォーキングマシンの上 ウォーキングマシンの上...
食い物の恨みは恐ろしい大好物(炊き込みご飯)いつまで餓鬼やってるの‥ 第 449号
578: 名無しさん@おーぷん 2016/09/04(日)21:57:17 ID:CBC うちで炊き込みご飯を作った際の冷め話。 ご飯は無事に炊けたけど他の料理に手間取って予定の時間を過ぎて しまったので先に食べてもらおうと思って出来上がったものだけ 食卓に出したんだ。 ご飯は炊飯器にあるからと伝えてしゃもじを渡し、 「上の方に具が固まってるから底の方から良く混ぜてね」 と...
死に物狂いでやればどんな事でも成し得ることが出来る 第 448号
スイングドアでシェア80%のユニフローと いう会社があります。 社長の石橋さんは経営を知らない主婦の 立場から社長になった異色の経営者です。 ─────────── ☆ 父がつくった会社を守り抜きたい ☆ 石橋さゆみ(ユニフロー社長) ─────────────────── ──石橋さんは、主婦から転じて御社の経営に 携わって...
短眠で質の高い眠りを得るには体を動かさなければならない 第 447号
最近ではビル・ゲイツら一流ビジネスマンの人達 から、古くはエジソンから野口英世に至るまで、 成功者達はみな、1日3~4時間といった 短い睡眠で、いい仕事を成し遂げてきた。 なぜ彼らは、そんなことが可能なのか。 そのカギは「朝脳」を活性化する、深く短い “眠り方”にあった! 日本における「短眠法」の第一人者が、自らの 体験も踏まえ、誰でも無理なく身につき、自分 ...
ドイツが誇る文化とはいわばその恐るべき組織力の別名である = 2-2 = 第 443号
この情報収集と学習の過程ではまた、誰もが 異口同音にメルケルの理解の速さを絶賛する。 ブメーロはこう述べている。 「メルケルは一を聞いて十を知り、その記憶力 は世の常のものではない。 担当の官僚が太刀打ちできないほど、その 記憶力ははるかな過去に遡り、かつ また実に細部にわたる。 誰かのある発言がいつ、どこであったか、 メルケルは忘れることはない」 ...
饗宴には外交儀礼に則(のっと)り.さまざまに創意工夫を凝らしていた 第 439 号
「エリゼ宮の食卓」「ワインと外交」などの 人気作品で知られる著者西川恵氏は、《料理・ ワインの世界》と《外交政治》というまさ に《軟》と《硬》、一見、別次元の領域 を見事にひとつの世界に融合させて 定評のあるジャーナリスト。 サミットやバッキンガム宮殿、ホワイトハウス ではどんな饗宴が繰り広げられているのか、ど んなワインが振舞われているのか・・・下世 話な興味なれど政治...
いつも志を高く持って”生きていくんだぞ”と教えてくださった先生との縁 第 438 号
幅広い世代に多くのファンを持つ『心に響く 小さな5つの物語』。 そこに収められた「縁を生かす」について、 本書の愛読者であるお二人が語る 心に響く物語とは──。 ─────────── ☆ ある担任の先生との出逢い ☆ 皆藤 章(京都大学大学院教授) × 今野 華都子(アイテラス社長) ─────────────────── ...
最近だいぶ受付も静かになりましたよね何があったの?? 第 435号
719: 名無しさん@おーぷん 2016/05/10(火)02:59:31 ID:MFP 会社に沸点がとても低い受付のおばちゃんがいるんだ ♦何にキレるか解らず皆逃げるから若い受付の子が育たなくて♦ 会社もなんとかしなきゃとは思うものの、一応おばちゃんが主力だから切るに 切れない しかもおばちゃん、先人が作ったマニュアルとか仕事で使うデータ、自分が いらないと思ったら全部捨て...
人間の魂は、死後も生き続けるのか 第 434号
人間の魂は、死後も生き続けるのか。 死んだらそれまでなのか。 これは人類にとって大きな謎の一つです。 シスターの鈴木秀子さんは、いまから30年 ほど前、旅先で臨死体験をされました。 その体験を、曽野綾子さんとの対談の中で 紹介されています。 ─────────── ☆ 人生をどう生きるのか ☆ 鈴木秀子(文学博士) ×...
私は経営の一番の目的は社員の幸福の追求にあると考える 第 433号
「誰のカネやと思ってる!あんたにそれを使う 資格はない」官僚的な経営幹部らを容赦なく 叱り飛ばした稲盛。 リーダー不在という日本の課題に斬り込む 迫真のルポ。 「誰がやっても立て直せない」と言われた JAL(日本航空)に、稲盛はたった3人の 腹心を連れて飛び込んだ。 それから1155日間。 稲盛はJALに大手術を施したのだが、その 事実は断片的にしか伝...