経営者として辛く寂しく情けなかったことはありません 第 2,476 号

株式会社八天堂のくりーむパンは、
明治8年に広島で創業してから、
現在は全国に21店舗
さらに海外では9店舗にまで
広がりを見せています。

その老舗の大人気店では、
月刊『致知』を使った
勉強会・「社内木鶏会」を導入し、
社員の人間力向上に取り組まれています。

森光社長はいかに困難に向き合い、
会社を蘇らせていったのでしょうか。
ぜひご覧ください。

―――――――――――――――――――

(森光)
木鶏会との出会いは、第一回社内木鶏全国大会に
参加した時です。各社の熱気あふれる発表に心を
打たれ、その場で、この木鶏会を社内に取り入れ、
良き社風を創ろうと即断即決したことを思い
出します。


人間学誌『致知』との出逢い、
さらに木鶏会での学びと実践の場で、
社員の一体感を図りながら、一人ひとり
が主人公意識を持ってくれるようになり、
自分たちの職場なんだという意識に変わり、
以前とは見違える様な社風へと変化を
もたらしてくれました。


弊社では「教育」を「共育」と書き、一人ひとり
の自信を共に育てて行くことを目指しています。
その実践の場が「社内木鶏会」なのです。

本からの知識を得るだけではなく、
感想文を読み、お互いに褒め合い、
認め合うことによって、小さな自信がつき、
一人また一人と発表が終わるうちに、皆の目が
輝きはじめ、表情が柔らかくなってきます。

毎月積み重ねることで知らず知らずのうちに
一体感がつくられ、
何よりも価値観を共にすることができ、
同じ志を持った同志になってきたと
実感できるようになりました。

しかし、それまでの道のりは本当に厳しいもの
でした。倒産寸前まで追い込まれる中で、
社員同士が愚痴を言い合い、社内には
会社そして私に対する不平不満が蔓延し、
離職者が後を絶ちませんでした。

あの時ほど、経営者として
辛く寂しく情けなかったことはありません。

その当時の私は何時も空を見上げながら、「神様! 
もう一度だけチャンスをもらうことができれば、
必ず私は社員のために生きます」と何度となく
思ったことか……。


そんな体験の中から弊社の信条である

・八天堂は社員のためにある
・お品はお客様のためにある
・利益は未来のためにある

という言葉が肚の底から湧いて出てきたのです。

何のために働くのか?
何のために生きるのか?
何のための人生なのか?

ということをはじめて自覚した瞬間です。

「八天堂は社員のためにある」とは、
物心両面で豊かになるということです。

それを実現させるもとは、人との良き
出会いと人材育成だと確信しています。


★会社が、組織が、社員(部員)が変わる、
社風がよくなる、「社内木鶏会」の概要が分かる
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  今回も最後までお読みくださり、

      ありがとうございました。感謝!

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