理想とする組織ができ上がっていったんです 第 2,141 号

陸上自衛隊、海上自衛隊にそれぞれ特殊部隊
を創設した荒谷卓さんと伊藤祐靖さん。

最新号ではそのお二人に、危機を突破する
最強の人材、組織のつくり方をテーマに
縦横に語り合っていただいています。

その一部をご紹介します。

───────────────────

(伊藤) 
荒谷さんは特殊作戦群の人材を育てていく上で、
特にどんなことを意識していましたか。

(荒谷) 
実際に訓練などが始まり、私が「これまでの
陸上自衛隊にない、特殊部隊になるための
訓練をしよう」と呼びかけると、一般部隊
では実力を発揮する場がなかった彼らが、
「これはこうしましょう」「ここはこうしたら
どうでしょう」と、どんどん自分の意見を
持ってくるんです。


だから、通常、平隊員の提案は指揮系統に従って
順々に上がってくる仕組みになっているところを、
特殊作戦群では全部廃止しました。
駆け込みでもいい、提案書もいらない、とにかく
やりたいことがあれば直接俺(特殊作戦群長)に
に言ってこいと。


そして、階級にとらわれず提案者はその企画
のリーダーとなり、上級者がそれに協力する
雰囲気をつくっていきました。


(伊藤) 
階級、役職は関係ないと。縦社会の自衛隊組織
ではなかなかできることではありませんね。

(荒谷) 
でも、そうすると本当に驚くほど皆が生き
生きし始めて、伊藤さんと同じように、私が
黙っていても自分たちで訓練内容や作戦を
考えるなど、理想とする部隊がオートマチック
にでき上がっていったんですよ。


これが「下の階級のくせに生意気言うな」
みたいな組織風土だと、皆沈黙して何も
提案してこなくなったと思います。


あと、部下の……

いかに部下のやる気を高めるか、
過酷な任務に赴くメンタルを鍛えるか、
お二人が縦横に語り合います。

続きは本誌をご覧ください。詳細はこちら 

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  今回も最後までお読みくださり、

    ありがとうございました。感謝!

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