悪口は相手を傷つける前に.自分自身の尊厳を傷つけるんですね 第 2,248 号

『致知』10月号では
文学博士でシスターの鈴木秀子さんと
臨済宗円覚寺派管長の横田南嶺さんが
「釈迦とキリスト 
人類を照らし続ける二大聖人が唱えた人間学」
というテーマで対談されています。

その中で横田さんは、
SNSの時代に心したい言葉として
お釈迦様の言葉を紹介し、ご自身の思いを
語られています。


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(横田) 

『スッタニパータ』という原始経典にある
言葉です。


人が生まれたときには、実に口の中に斧が
生じている。愚かな者は、悪口を言って、
その斧によって自分を切り裂くのである。


自分を苦しめず、また他人を害しないことば
のみを語れ。これこそ実に善く説かれた
ことばなのである。


私がこの言葉を挙げましたのは、
いま会社でもいろいろな人間関係でも、
嫌いな相手に直接的に暴力を振るうことは
少なくなったように見えます。


しかし、半面、SNSなどの世界では、
自分の顔が見えないのをいいことに
徹底して罵詈雑言を浴びせかけ、言葉で
傷つけたり、時として死に追い込んで
しまうケースもあります。

せめて、誰もが自分の中に恐ろしい斧や
刃物を持っていると自覚してさえいれば、
発する言葉には慎重にならなくてはいけない
と思うはずです。


しかも、悪口は相手を傷つける前に
自分自身の尊厳を傷つけるんですね。
特にいまのネット社会には心に刻むべきかと
思い、最後に挙げてみました。

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★『致知』最新号「天に星 地に花 人に愛」の
主な読みどころ

●対談
「釈迦とキリスト
──人類を照らし続ける 二大聖人が唱えた人間学」

鈴木秀子(文学博士)

横田南嶺(臨済宗円覚寺派管長)

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  今回も最後までお読みくださり、

      ありがとうございました。感謝!

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