ゆがみの治療は本当に奥が深く人間の体と心の深遠さを感じました 第 2,320 号

こんにちは、

岡田宰治です。

前回は「曲げる筋トレと伸ばす筋トレ」でした。

https://ameblo.jp/baffaro7/entry-12715301808.html

今まで注目されなかった筋肉の使い方について、

従来の筋トレ法と比較しての解説でした。

今回は「ゆがみ研究家だからできた運動法」です。

図入りはこちら

https://ameblo.jp/baffaro7/entry-12716535018.html

私は40年の治療家人生を通じて、

ゆがみと不調や健康についてというテーマで、

徹底的に探求してきました。

最初の25年は治療法を学び検証し、

次の10年間は運動と治療の両方に目を向け、

そして最近の5年間は運動法に没頭しています。

その中で大変多くの学びを得ましたので、

少し抽象的な表現が多くなりますが、

数点のポイントについて概説していくことにします。

・ゆがみの治療は体の仕組みが分からなければ出来ない

まずは結論からいいますが、

ゆがみの治療は人間の体のことを深く学ばなければ、

理にかなった治療はできずに打率は悪くなります。

ですから、

付け焼き刃は通用しませんし、

10年20年かけて学び検証しながら、

経験を積み上げていく覚悟が必要です。

ゆがみの治療は本当に奥が深く、

人間の体と心の深遠さを感じることばかりで、

ここを究めるのに25年以上かかりました。

解剖学や生理学など関連の学問も深いのですが、

技術についても数多くの匠の技があり、

何を学んだらいいのかの試行錯誤を繰り返し、

真理を見極めるのにかなりの時間を要してしまいました。

あっという間に20年が過ぎたという感じです。

それらの多くの学びの中から、

本物だけを抽出し体系立てるのには、

自分の力だけでは到底無理な事を悟り、

それからは天の助けを得ながら進めました。

そしてぎゅっと絞り出すように出来たのが、

歩行整体という回復~若返りまでの仕組みです。

現在はこの仕組みに基づいて

治療から運動までを統合管理していますが、

ほぼ矛盾なく進めることが出来ています。

矛盾無く進めていくというのは、

的確なアドバイスという形に現れることでしょう。

・程度の違いにより施術と運動に分かれる

ここも結論から言うと、

現在の不調の程度やその期間によって、

ゆがみの状態が変わるので、

施術になるのか運動になるのかは分かれます。

たとえば、

痛みやしびれを訴えられている場合は、

どのぐらいの期間体がゆがんでいるのか、

全身なのか部分なのかによって違います。

外傷が原因であれば、

ダメージ部位を確定させたうえで、

影響範囲をチェックし、

それらすべてを復元させることが必要です。

姿勢が原因であれば、

そのゆがみが発生してからの期間、

数ヶ月か、数年か、数十年かなどによって、

復元するための工程は全く変わります。

総じて言えることは、

ゆがみの原因は外傷か姿勢のどちらかであり、

外傷の場合は施術から始める方が、

姿勢の場合は運動から始める方が、

効率的に復元させられます。

たとえば、

転倒してそれを契機にゆがんだ場合は、

施術の方が安全確実に復元することが出来ます。

長時間の座り姿勢などでゆがんだ場合は、

深層筋を中心に鍛えると効率的に復元することが出来ます。

どちらの場合も一番重要なことは、

実力がある術者や指導者に出会うことです。

方法論は良くても、

実力が伴わなければ、

天と地ほどの差が出てしまうからです。

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・程度が軽ければ運動でも復元できる

上のどちらの原因であっても

ゆがみの程度が軽い場合は、

パーソナルトレーニングだけで復元できます。

長年駆け込み寺的な治療スタイルだったので、

ゆがみの程度がキツい人が多かったのですが、

そんな人であっても、

もつれた糸をほどくような感じで施術から始めて復元させ、

補強のために運動を併用しながら進める、

という流れで運動だけで進められるケースもあります。

しかし、補強に重きを置いてからは、

そこまで重度のゆがみの人と出会うことは少なくなり、

それにともない、

パーソナルトレーニングだけで直せるケースが増えています。

ただし、グループレッスンでは無理です。

その理由は、

前述のように十人十色で状況が違うので、

中途半端な結果しか出せないからです。

グループレッスンというのは、

数人以上を相手に運動指導するスタイルですが、

これは元気な人向きの運動といえます。

ゆがみがあり何らかの不調を抱える人の場合は、

治療としてのトレーニングが必要なので、

同時に複数の人を治療できないのと同じで、

マンツーマンで無ければ無駄になってしまうからです。

ゆがみの程度が軽い場合は、

それを復元しながら体力も増強できるので、

治療を兼ねたパーソナルトレーニングは、

非常に効率的で理にかなった、

治療法であり予防法でもあるといえます。

・施術は難しいが運動指導は易しい

付け加えて、

運動指導をめざす人に対してのアドバイスです。

このように施術を究めるのは難易度が高く、

10年では平均以上にはなれない世界ですが、

それと比べたら運動指導は易しいといえるでしょう。

もちろん、人間の体は深遠な世界なので、

探求しだしたらきりが無いのは同じですが、

歩けないような人と向き合うのでは無く、

対象者は運動が可能なレベルの人だからです。

また、施術の場合は、

その場で変化を出すことが求められますが、

運動指導の場合は、

先輩に相談しながら上達することが可能です。

私はインナーマッスル再生のための

運動指導者を養成する活動もしていますが、

頻繁に運動指導に際しての相談が舞い込んできます。

施術の伝授は極めて難しいのに比べ、

運動指導の場合は、

アドバイスを基に知識や技術を向上できています。

治療技術の伝承は諦めましたが、

運動指導ならば知恵の伝承が可能なので、

現在はそこに力を入れていますが、

認定トレーナーの活躍を観て一安心しています。

若返り筋メソッド認定トレーナーは、

全国に続々と誕生しています。(現在17名)

毎月、認定トレーナーの皆様とともに、

無料Zoomセミナーを行っています。

※「若返り筋メソッド」認定トレーナー制度について

https://ameblo.jp/baffaro7/entry-12128671549.html

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『10年後の常識!健康のツボ』

第764号 2021年12月21日

発行者 健康水先案内人/岡田宰治

公式サイト http://ameblo.jp/baffaro7

人類健康化の水先案内人/岡田さいじ

さんのブログより転載許可を得て掲載

  今回も最後までお読みくださり、

      ありがとうございました。感謝!

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