「 情熱・熱意 」一覧

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名文の持つ力が子どもの心を安定させる  = 2-1 =  第 2,394 号

名文の持つ力が子どもの心を安定させる = 2-1 = 第 2,394 号

─────────────────── 大人も子どもも、夢中になる 全国民に贈る国語教科書 ─────────────────── 子どもたちに 一生の宝となる日本語力を身につけ、 知性を身につけてもらう。 それこそが次の世代にできる 最高の贈り物である――。 そんな信念のもと、齋藤孝先生が 1年半の歳月と、渾身の思いを込めて作った 『齋藤孝の小学国語...

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より厳しい逆境の試練を受けなければならない  第 2,392 号

より厳しい逆境の試練を受けなければならない 第 2,392 号

人生、仕事には様々な逆境、 乗り越えなければならない山が次々と訪れます。 このコロナ禍もまた人類が直面する 非常に大きな山であることは間違いありません。 直面する山をいかに乗り越え、 新たな人生、道を切り開いていくか―― その活力源となる珠玉の名言を 『致知』4月号「山上 山また山」 よりお届けします。 ────────────────── ●「人間の能力の差は通常...

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姿勢は習慣によって崩れるので解消においても習慣化させる  第 2,391 号

姿勢は習慣によって崩れるので解消においても習慣化させる 第 2,391 号

こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「骨盤・股関節の潤滑体操」でした。 骨盤や股関節まわりがスッキリしない時に、 手っ取り早い対処法として潤滑体操を紹介しました。 今回は「巻き肩解消法」です。 日常、トレーニングまでを治療と考え、 お客様の健康化に取り組んでいますが、 8割以上の方が巻き肩というのが現状です。 では巻き肩の何が問題なのかといえば、 巻き肩...

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ゆっくりと動きじわっと穏やかな圧がかかることが必要  第 2,390 号

ゆっくりと動きじわっと穏やかな圧がかかることが必要 第 2,390 号

こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「朝の目覚めパッチリ!全身筋肉絞り体操」でした。 起床時に行う寝たまま筋肉絞り体操を紹介しました。 今回は「骨盤・股関節の潤滑整復体操」です。 図入りはこちら 今回は自分でできる整復体操を紹介します。 ・骨盤 股関節のゆがみについて 全身の骨格にゆがみ(潤滑不全)が発生する原因は、 骨折、捻挫、打撲な...

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日本の教育はどうなっているんだと強い疑問を抱く第 2,389 号

日本の教育はどうなっているんだと強い疑問を抱く第 2,389 号

『致知』2022年4月号の表紙を飾っていた だいたのは、日本電産創業者・永守重信氏です。 経営者として破格の成功を収めた永守氏が、 いま力を入れているのが学校運営、教育改革 です。 経営に生きてきた永守氏は なぜ教育に情熱を燃やすのでしょうか。 『致知』最新号から、 永守氏と共に人材育成に取り組んできた 名和高司氏との対談の一部をお届けします。 ★『致知』4月号のご案内...

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俳優の魂の高貴さと高い技術があれば舞台は光り輝く  第 2,384 号

俳優の魂の高貴さと高い技術があれば舞台は光り輝く 第 2,384 号

劇団四季の俳優として活躍する石波義人さん。 61歳で劇団四季に入団、『美女と野獣』 のキャストとして活躍していた頃、 大きな壁に直面します。 石波さんの真摯さと共に 浅利さんの厳しくも温かい人柄が伝わってくる エッセイ(致知随想)の一部をお届けします。 ─────────────────── (石波) オーディションに合格したことを機に劇団 四季に移籍したのは2...

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渋沢が人々に慕われ多くの協力者を得ることができた理由  第 2,383 号

渋沢が人々に慕われ多くの協力者を得ることができた理由 第 2,383 号

2020年に生誕180年、2021年に没後 90年を迎えた日本の偉人・渋沢栄一。 渋沢はなぜ「日本資本主義の父」として歴史 に残る偉業を成すことができたのでしょうか。 渋沢史料館館長として長年研究に 取り組んできた井上潤氏と、 評伝『乃公出でずんば 渋沢栄一伝』を 刊行した作家の北康利氏に、渋沢の歩んだ道、 そしていま私たちが学ぶべき教えについて 語り合っていただきました...

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人を励まし応援することで得られる様々な効果  第 2,381 号

人を励まし応援することで得られる様々な効果 第 2,381 号

駅前でチアリーディングを行い 通勤途中の方々を励ます「朝チア」の活動で 知られる朝妻久実さん。 その「応援」の力は多くの人の心に 明るい灯をともしてきました。 『致知』最新号では、 「応援学」の普及に力を尽くしている朝妻さんに、 これまでの人生の歩みを語っていただきました。 ─────────────────── (─朝妻さんは、早朝の駅前でチアリーディング を行い...

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人間学を伝える種々の書物が生き残ってきたという事実  第 2,379 号

人間学を伝える種々の書物が生き残ってきたという事実 第 2,379 号

脳の覚醒下手術で日本屈指の実績を持つ、 東京都立駒込病院脳神経外科医長の 篠浦伸禎(しのうら・のぶさだ)さん。 脳のスペシャリストとして、 様々な研究をされてきましたが、 中国古典『論語』の教えは、科学的にも 脳の働きを大きく活性化するそうです。 多くの人が学校で慣れ親しんだ『論語』が持つ、 知られざる効能とは――? ─────────────────── 脳の機能...

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いかに人間を育てるかを考えて今日までやってきました  第 2,378 号

いかに人間を育てるかを考えて今日までやってきました 第 2,378 号

渋沢栄一の『論語と算盤』は いまや人々に広く知られるようになりましたが、 その火つけ役となったのが 当時、北海道日本ハムファイターズ監督だった 栗山英樹さんです。 栗山さんは大谷翔平をはじめとする選手たちに この本を推奨。 人間的成長のための道標とするよう伝えて こられました。『致知』4月号の記事の中から、 栗山さんの思いが伝わってくる箇所を ご紹介します。 対談のお相手...

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