誇りを持てる歴史観とは.驚く事実が見つかる 第 2,346 号

 「学校教育でたどり着かないから知らない」

「マスコミや教師は今もGHQに支配されて

いる」「歴史は雑学、動画で充分」「世

界から尊敬を受ける日本」……では、

教科書では実際にどう教えている

のか? 真に「誇りを持てる歴史

観」とは何か? 陰謀論を卒業

するためにこれだけは知っておきたい。

 インターネットの普及以降、断絶しつつある

日本人の近現代史観。しかし実は、教科書の

ほうが一般書よりも日々、アップデート

されている。現役教師が伝える歴史

リテラシーの基本。

 著者は2018年12月、自身のブログで「『日本

国紀』読書ノート」を連載開始し、一日最大

2万PVを超えるなど注目を集める。

 インターネットではデタラメな歴史認識が大手

を振っているのが、問題あると思っていた分

こういう風に明確にそれに反論している

のは読んでいて痛快。百田尚樹氏の

「日本国紀」への疑問点などを

非常に丁寧にとりあげ、著者

が学問上正しいと考える見方が示されて

います。解説を読むと、著者の周到な

調査と学識が読み取れ読後、正しい

事実を知り日本現代史を読み終えたと感じました。

 正しい歴史理解ってこうあるべきと提示した

のが本書です。歴史が好きな方は、あっと

驚く事実がたくさん見つかると思います。

 例えば日露戦争では戦費が約20億円掛かった

と言われています。これがどれくらいの金額

かというと、当時の国家の歳入が約4億円

ですから、収入の5倍の費用が掛かった

勘定。

 これの7億円を日本は戦時公債という形で外国

からの借金で賄ったんです。この公債を買って

くれたのは主にユダヤ人です。彼らはロシア

がユダヤ人を迫害しているということに憤

っていて、そんなロシアに果敢に挑んだ

日本に同情したところもあったんで

しょう。とはいえ、これは金利

が付いた借金です。

 借りた7億円という巨費は、その後80年掛けて

金利を付けて全額返済することになります。し

かもこの戦争にはボロ負けして、日本の財政

が破綻して、円預金の封鎖、新円の発行と

いう荒療治までやることになったわけで、

そういう時でもちゃんと金利を付けて

返済をし続けたというのは、世界的

に例が無いんです。

 そして80年掛けて全額を返済したという信用

が「日本円」は約束を守ってくれる、信用で

きる国だと世界に思われ、今では外国為替

市場において、他国通貨と交換可能な

通貨として流通しているわけです。

 まだまだ知らないことや誤った歴史認識が多い

ことをこの著書で思い知らされた

のが正直な感想です。

もう一つ上の日本史 『日本国紀』

        読書ノート: 近代~現代

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  今回も最後までお読みくださり、

      ありがとうございました。感謝!

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