尊い命を愛おしむ心を大切にして生きる 第 41 号

 命がない状態は、無の状態。 それが元々の状態

であり、生命が生まれるということは、無限

状態から有限になるということ。

 命ということ。 命を、愛おしんでいますか?

命を喜び、命を慈しみ、命を謳歌

していますか?

  私に出来るのは、たったひとつの命を、

受け止めることだけです

 それでも、そこから、より多くの人達の命の

尊厳が守られる、そんな世界への一歩を

踏み出したいと思います。

  貴方と、貴方の周囲のすべての命を、

大切にして下さい。

  命が大切にされる国は、私達一人ひとりが、

その想いをもって、育んでいくのですから…。

 何かを、誰かを非難するのではなく、

自分がやれることをやる。

 それがなんであれ、誰かに何かを提供できる

のだとしたら、それを行っていくことは、

貴方がこの世に生まれてきた、意味

のひとつだと想うのです。

  与え、あたえられる社会は、

分かち合いの社会。

 わかちあうのは、モノや技術だけでなく、

そこに込められた思いやりだったり、

優しさだったりするのかもしれません。

 誰もが、そんな力をもっていることを、

知ってもらいたい。

 いろいろな幸せの形があるが、小さな命と共に

過ごす幸せ、そしてその命が与えてくれる、

そこはかとない幸せは、仲間なり家族の

絆を強くするのではないか。

 好奇心や探求心、希望と強い意志。

 そして他者を思い命を愛おしむ

心を大切にして生きる

 貴方の人生がどのようなステージにあったと

しても、誰もが、いつか、人生の幕を閉じる

日がやってくる。

 生存欲求 生きて・食べて生殖したいという、

最も本能的な基本的欲求。

   今日も読んで戴き有難うございます。

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