「 素敵な笑顔 」一覧

「生きる・食へのご訪問ありがとうございます」

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「他人に配慮できる」ということは実はとても高度な文化なり  第 2,767 号

「他人に配慮できる」ということは実はとても高度な文化なり 第 2,767 号

 広がる東アジア人差別、世界は「自己中」だら け、誘拐多発の先進国etc.今回も日本で報道 されない世界の真実を網羅!  日本の良さを伝えない日本のメディア 日本のマスコミはあまり報道しないけ れど、世界では連日トップニュース で扱われているものが数多くあります。  世界各国で報道されている「本当に大事な ニュース」から、世界各国からみた日本に 対する「本当の評価」まで。...

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ベトナムにはベトナムの文化・風習がある  第 2,763 号

ベトナムにはベトナムの文化・風習がある 第 2,763 号

目の前に助けを求める人が現れた時、 後先を考えず手を差し伸べられる 大人はどれほどいるでしょうか。 網膜硝子体手術の分野で世界でも 屈指の腕を持つ服部匡志医師は、 病に苦しむアジアの貧しい人々の声を聞き、 自ら仕事を捨て海を渡ります。 そして令和4年にその貢献が認められ、アジア のノーベル賞と称される「マグサイサイ賞」 を受賞されました。そんな服部さんの原点とは。 ...

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自然を愛し尊ぶ心は世界の人々に共通している  第 2,746 号

自然を愛し尊ぶ心は世界の人々に共通している 第 2,746 号

古来、日本人は季節の移ろいを敏感に感じ取り、 それを生活文化として昇華させてきました。 『致知』4月号の「巻頭の言葉」では、 日本神話ゆかりの地・ 高千穂神社宮司の後藤俊彦氏が 「悠久なる歴史や日常の暮らしを見直し、 本来あるべき生き方を考える」をテーマに 思いを綴られています。 日本文化に基づいた本来あるべき生き方とは どのようなものでしょうか。 ────────...

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本当は人知れずいろんな葛藤を抱えながら生きてきた  第 2,733 号

本当は人知れずいろんな葛藤を抱えながら生きてきた 第 2,733 号

作家・五木寛之さんの作品を デビュー時から愛読してきたという 東洋思想家・境野勝悟さんの要望で、 『致知』4月号(最新号)にて初対談が 実現しました。 「70歳からは人生の黄金期」 「縁ある人を喜ばせたい」等々、 共に90年の年輪を重ねてきたお2人の言葉、 そして悟りにも通じる心境は圧巻。 お2人の話からは人生百年時代を生きる 知恵と勇気を与えられます。 4月号の一部をお...

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筋肉絞り体操は全身の柔軟性が向上し引き締まった体に変化していく  第 2,730 号

筋肉絞り体操は全身の柔軟性が向上し引き締まった体に変化していく 第 2,730 号

こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「第一のステップ 若返り筋のドローイン」でした。 今回は第二のステップ「筋肉絞り体操」です。 図入りはこちら ・五つのステップについて 五つのステップは、歩行整体(回復から自立までのしくみ)では、 回復までは治療家の仕事ですが、 補強から自立までは認定トレーナーが担当しています。 回復後は補強が必要ですが、 症...

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神様が与えてくれた自分のよさを素直に受け入れる  第 2,723 号

神様が与えてくれた自分のよさを素直に受け入れる 第 2,723 号

長年、多くの人の悩みに寄り添ってきた 文学博士・鈴木秀子さん。 弊誌では「人生を照らす言葉」を 長期連載していただき、 多くの感動の声が寄せられています。 本日はその人気連載より、 心温まるお話をご紹介します。 ───────────────── (鈴木) これは私の知人の話ですが、 彼女は若い頃から 「あなたはとても明るい人ですね」 と周囲に言われていました。...

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生きていることは当たり前じゃない  第 2,714 号

生きていることは当たり前じゃない 第 2,714 号

女優として活躍される安奈淳さんと 音無美紀子さんは、共に様々な 難病を克服しながら歩んでこられました。 「病があるからいまがある」と明るく話される お2人の生き方から、 試練に直面した時の心の姿勢を教えられます。 ─────────────────── (音無)  私たちは共に病気や それに伴ううつ病を経験しているけど、 美樹ちゃんの場合は幾つもの病気を 患ってい...

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善き思いを心に抱き.善きことを実行していく  第 2,703 号

善き思いを心に抱き.善きことを実行していく 第 2,703 号

平均寿命は男性81.25歳、 女性87.32歳とされるいま、 定年後の過ごし方が問われています。 京セラ創業者・稲盛和夫さんは、いずれ 訪れる“新しい旅立ち”に備え、「魂を美しく 磨き上げる」ことを説いてきました。 ───────────────── (稲盛) ちょうど60歳になった頃でしたが、 私は一つの思いを抱きました。 私もやがては死を迎える。 その時にどう...

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掃除をする前とした後では空気が変わる  第 2,699 号

掃除をする前とした後では空気が変わる 第 2,699 号

京都を代表する料亭「和久傳」、 大分湯布院を代表する温泉旅館「玉の湯」。 それぞれの女将である桑村祐子さんと 桑野和泉さんは共に、先代より経営を引き継ぎ、 ブランド価値をさらに高めてこられました。 追究される一流のおもてなしとは どういうものなのでしょうか。 ここでは『致知』2月号の対談から、 「和久傳」の桑村祐子さんの お話の一部を紹介します。 ───────────...

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「はい、ここで終わり」というものがないのがこの世界です  第 2,686 号

「はい、ここで終わり」というものがないのがこの世界です 第 2,686 号

江戸時代から続く日本を代表する伝統芸能、 人形浄瑠璃文楽 人形遣い/人間国宝の三世 桐竹勘十郎さん。 60歳になってようやく花が咲く、といわれる 厳しい文楽修業を積み重ねてきた勘十郎さんに、 一道を極める極意を語っていただきました。 ───────────────── (――勘十郎さんは、 14歳で文楽の世界に入られたと伺っています。 50年以上、文楽の道を一筋に歩み...

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