「 癒す・感情・神経 」一覧

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自律自助・独立自尊の気概に圧倒されました  第 2,838 号

自律自助・独立自尊の気概に圧倒されました 第 2,838 号

ただいま発行中の『致知』最新号に ロングインタビュー記事が掲載されている 長崎県在住の吉村光子さん。 「悲愁を越えて歩み来た百年」をテーマに お話しいただきましたが、今回の取材に至った 経緯や、吉村さんのお話から学んだことなどを 編集長が綴りました。ぜひご覧ください。 ……………………………………………… 始まりは弊社に届いた一通の手紙 ………………………………………...

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病気を背負った私という人間を見ていてくれる  第 2,833 号

病気を背負った私という人間を見ていてくれる 第 2,833 号

誰しもが出合う人生の悲愁にどう向き合い、 乗り越えていくか――。 さまざまな環境や立場において、 力いっぱい生きる方々の体験談に、 多くのヒントが詰まっています。 『致知』でも、これまでそのような方々の 体験談を数多く紹介してきました。 本日は、2006年2月号に掲載された エッセイスト・大石邦子さんのお話を ご紹介します。 ………………………………… 「生か...

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葬儀は肉体的な別れ.遺品整理は精神的な別れ  第 2,831 号

葬儀は肉体的な別れ.遺品整理は精神的な別れ 第 2,831 号

遺品整理の第一人者として全国の現場を 飛び回るメモリーズ社長の横尾将臣さん。 その人々の心に徹底して寄り添う仕事の姿勢は、 大きな反響を呼んできました。 「遺品整理は心の整理」と説く横尾さんの 歩みと実践から見えてくる、人生の出会いと 別れ、悲愁を越えてよりよく生きる要諦、 これから日本が取り戻すべき社会のあり方とは――。 ───────────────── 〈横尾〉...

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情報の価値を高めよ! 「情報」だけでなく「情熱」も持って!  第 2,829 号

情報の価値を高めよ! 「情報」だけでなく「情熱」も持って! 第 2,829 号

 常識を捨て、未来を見抜け! 必要なことは誰も 教えてくれない。自由な人生を選択していく ためのアウトプット&インプット40の方法。  「情報弱者」に陥らず、人生の恐怖と不安 から脱していく、情報を武器にする 全方法を一挙公開。  まず根本的なところで、多くの人は「未来」 について勘違いしている。(中略)僕が見て いる未来は「相対的未来」だ。つまり 僕にとっては現...

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未病からの健康回復のために臓器が喜ぶスピードで歩く  第 2,820 号

未病からの健康回復のために臓器が喜ぶスピードで歩く 第 2,820 号

こんにちは、 岡田宰治です。 前回は「正しい歩行のチェックポイント」でした。 現在、拙著リリースから6年経ち、より分かりやすくするために改訂に取り組んでいます。 ※図入りはこちら 今回は「健康回復と健康増進の歩行、何が違う?」です。 拙著「歩行整体メソッド」には、健康回復歩行と健康増進歩行、大別すると2種類の歩行が載っています。 さらに細分化すると健康...

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歴史は国と人を育む偉大な「根っこ」です  第 2,818 号

歴史は国と人を育む偉大な「根っこ」です 第 2,818 号

 日本人の「自尊心」と「東京裁判」には深い つながりがあります。どのように関連して いるのでしょうか?二つの関連性を明 らかにし、日本人を「心のど真ん中 から元気に!」したいと願い この本を書きました。  「自尊心」は人間が生きていく上でなくては ならない心です。「自尊心」には③つの要素 があります。 ① ありのままの自分をかけがえのない存在と  して肯定的、好意的に受...

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お客様の立場に立って思いやる心  第 2,807 号

お客様の立場に立って思いやる心 第 2,807 号

名旅館・加賀屋の暖簾を守り続けてきた 小田禎彦さん。 2005年2月号の『致知』に登場された際に 語られたサービスの神髄に迫るお話を ご紹介します。 ……………………………………………………… いまのところ日本でサービスというと、 「お一つサービスしますよ」というように 「無料、タダ」として使われています。 でも、加賀屋のサービスはそうじゃない。 加賀屋では...

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このひと言が私の人生を決定づけたのです  第 2,805 号

このひと言が私の人生を決定づけたのです 第 2,805 号

来年芸能生活60周年を迎える歌手・ 小林幸子さん。 歌謡界に数多の功績を残してきた一方、 近年はネット動画を介して 若者からも絶大な支持を集めています。 しかし、10歳のデビューから15年間は 辛酸を嘗めた日々だったそうです。 ───────────────── (小林) 10歳での歌手デビューから 気づけば来年60周年を迎えます。 山あり谷ありの歩みを振り返ると...

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そのまま詩のように心に迫ってくるものがある  第 2,792 号

そのまま詩のように心に迫ってくるものがある 第 2,792 号

作家の高見順が食道がんを患い入院していた折、 病室の窓から一人の少年が嵐の中で新聞配達 をしている姿を見て作ったという詩がある。 《なにかをおれも配達しているつもりで 今日まで生きてきたのだが  人びとの心になにかを配達するのが  おれの仕事なのだが  この少年のようにひたむきに  おれはなにを配達しているだろうか》 この詩を初めて読んだ時の感動をいまも 忘れな...

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個室の落ち着いた雰囲気の店が一番いい  第 2,788 号

個室の落ち着いた雰囲気の店が一番いい 第 2,788 号

 アメリカが狙う新通貨「アメロ」とは何か?  アメリカが隠してきた本当の債務総額は 5910兆円、カナダおよびメキシコと 一体化する政策を選んだ。  世界を救うのは日本、この事実に我々は どう立ち向かうのか「情報リテラシー」 とはすなわち、なんらの偏見や予断 にとらわれることなく、ありのままの 世界をとらえ、そこに滔々と流れる悠久の 世界史が織りなす、「潮目」を読み解く ...

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