「 出逢い 」一覧

「生きる・食へのご訪問ありがとうございます」

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耳で聞いたことを正確に言葉にする訓練  第 2,845 号

耳で聞いたことを正確に言葉にする訓練 第 2,845 号

 今という時代を映す鏡でありたい──.従来 のニュース番組とは一線を画し,日本のジャ ーナリズムに新しい風を吹き込んだ〈ク ローズアップ現代〉.番組スタッフた ちの熱き思いとともに,真摯に,そ して果敢に,自分の言葉で世に問 いかけ続けてきたキャスターが, 23年にわたる挑戦の日々を語る。  英語放送からのスタート。NHKとの出会いは、 父にかかってきた一本の電話がきっかけだ...

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身体と魂が一つになり自分を取り戻した時.人は自然に歩き出す  第 2,842 号

身体と魂が一つになり自分を取り戻した時.人は自然に歩き出す 第 2,842 号

2023年7月1日発刊の『致知』8月号の 特集テーマは「 悲愁を越えて」。 本号の表紙を飾っていただいたのは、 悲しみや苦しみの中から生まれた実話や 生き方の信条を語っていただいた 日本子守唄協会理事長・西舘好子さん、 カトリック長崎大司教区司祭・古巣 馨さんです。 その注目の最新号より、 人生で襲い来る悲しみを乗り越えるための 珠玉の名言集を一気に公開。 ──────...

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自律自助・独立自尊の気概に圧倒されました  第 2,838 号

自律自助・独立自尊の気概に圧倒されました 第 2,838 号

ただいま発行中の『致知』最新号に ロングインタビュー記事が掲載されている 長崎県在住の吉村光子さん。 「悲愁を越えて歩み来た百年」をテーマに お話しいただきましたが、今回の取材に至った 経緯や、吉村さんのお話から学んだことなどを 編集長が綴りました。ぜひご覧ください。 ……………………………………………… 始まりは弊社に届いた一通の手紙 ………………………………………...

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病気を背負った私という人間を見ていてくれる  第 2,833 号

病気を背負った私という人間を見ていてくれる 第 2,833 号

誰しもが出合う人生の悲愁にどう向き合い、 乗り越えていくか――。 さまざまな環境や立場において、 力いっぱい生きる方々の体験談に、 多くのヒントが詰まっています。 『致知』でも、これまでそのような方々の 体験談を数多く紹介してきました。 本日は、2006年2月号に掲載された エッセイスト・大石邦子さんのお話を ご紹介します。 ………………………………… 「生か...

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習慣はとても大切で.習慣が人生をつくっていく  第 2,832 号

習慣はとても大切で.習慣が人生をつくっていく 第 2,832 号

 二千年前、アラブの貧しい少年ハフィドが、 史上最強の大商人になった成功の秘訣が語 られる。その秘訣とは古代から伝わる 秘密の巻物に記され、この巻物を手 に入れ、その教えを実践した者は 誰でも地上最強の商人になれるという。  少年ハフィドは不思議なめぐりあわせで十巻 の巻物を譲り受け、巻物の教えをひとつひと つ実行し、アラブ一の大商人へと成功して いく。おそらくあなたは成功し...

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葬儀は肉体的な別れ.遺品整理は精神的な別れ  第 2,831 号

葬儀は肉体的な別れ.遺品整理は精神的な別れ 第 2,831 号

遺品整理の第一人者として全国の現場を 飛び回るメモリーズ社長の横尾将臣さん。 その人々の心に徹底して寄り添う仕事の姿勢は、 大きな反響を呼んできました。 「遺品整理は心の整理」と説く横尾さんの 歩みと実践から見えてくる、人生の出会いと 別れ、悲愁を越えてよりよく生きる要諦、 これから日本が取り戻すべき社会のあり方とは――。 ───────────────── 〈横尾〉...

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空腹時の頭はフル回転する.朝一番に考え.頭を使え  第 2,825 号

空腹時の頭はフル回転する.朝一番に考え.頭を使え 第 2,825 号

 思考がのびのびと大空を駆けるには? 自ら の体験に則し、独自の思考のエッセンスを 明快に開陳する、考えることの楽しさ を満喫させてくれる。  頭を働かせるにはまず忘れること。情報・ 知識でメタボになった頭脳を整理し、 創造・思考の手助けをするのは 忘却なのだから。以下『思 考の整理学』の続編。  忘れてもよい。忘れっぽくても、 よい頭は良い頭である。  新しいこ...

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祭りの熱狂は魂のアイデンティティの確認なり  第 2,823 号

祭りの熱狂は魂のアイデンティティの確認なり 第 2,823 号

 『土佐日記』の作者・紀貫之は、国司の任を 終えた送別の宴で連日、熱烈に歓待された。 酒好きが多く、酔うほどに胸襟を開く 土地柄なれば、開放的な酒宴は今 なお健在、と高知出身の著者は言う。  福沢諭吉の名言ならぬ「酒は人の上に人を造らず」 を地でいく著者は、東京の下町をはじめ、北海道、 福島、京都、愛媛、熊本など各地を訪ね、出 会った人たちと縁を結ぶ。酒場の風情と 人間模様を...

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国際舞台でも力の空白は天下の大乱を招く  第 2,812 号

国際舞台でも力の空白は天下の大乱を招く 第 2,812 号

 CIAを擁しつつも、本土への同時多発テロを 防げなかったアメリカ。その後の熾烈な情 報戦と、ビンラディン暗殺作戦を遂行し たオバマ大統領と高官の時々刻々。彼 らは何を誤ったのか?インテリジェ ンスに精通する作家が混迷の世界 を生き抜くための指針を示す。  アメリカ大統領は決まって朝8時半からインテ リジェンス・ブリーフィングを受ける。政府 部内の17を数える情報機関から選り...

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失敗のマイナスを持たぬ人には成長はない  第 2,809 号

失敗のマイナスを持たぬ人には成長はない 第 2,809 号

第5回WBCで3大会ぶり3度目の 世界一を掴んだ侍ジャパン。 同チームの扇の要としての活躍が 記憶に新しい甲斐拓也捕手は、 育成選手からプロ入りし、苦節を経て 史上初の記録を打ち立ててきた人物です。 幾多の恩師と書物を通じて交わり、 自己鍛錬してきた軌跡を追う中で、 甲斐選手に大きな影響を与えた一冊の本を ご紹介いただきました。 …………………………………………...

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