「 ファッション 」一覧
どんな状況でも幸せを感じられる生きかた 第1,623号
作家・エッセイストとして 大活躍中の浅見帆帆子さん。 『致知』の対談取材で、 「マイナス感情をプラス感情に変える 工夫」についてお話しいただきました。 …………………………………………………… 最近よく 「浅見さんって全然マイナスのことを 考えないんですか」 と聞かれるのですが、私も人間なので 「こうなったらどうしよう」 と思うことはあります(...
見た目の美しさ.機能美として感じとることができます 第1,590号
こんにちは、 岡田です。 前回は「自分で直せるゆがみと直せないゆがみ」でした。 要約すると、2アクションのゆがみは治療家の仕事で、 1アクションのゆがみは自分で直せるというお話でした。 今回は、歩行整体メソッド/第三の矢関連のお話、 「正しい歩き姿勢は美と健康を兼ね備える」です。 図入りはこちら --------------------------...
アートは現在もっとも成長株でもある産業 第1,581号
「現代アートの世界はよく分からない」という 方も多いのではないでしょうか? とくに、その 「価値」がどこにあるのか、それがどのよ うに値段に反映されて「商品」になって いくのかは、とても見えにくいものです。 アーティストになりたい人、ギャラリストなど アート関係の仕事に就きたい人、アートで儲け たいと思う人、アートを見るのが好きな人、 みなが良い意味で刺激を受けるはずです。...
ハイヒールでも健康を害することなく歩ける 第1,560号
こんにちは、 岡田です。 前回は「ゆがみのパーソナルトレーニング」でした。 ゆがみのパーソナルトレーニングは、 回復~健康化までのトレーニングという内容でした。 今回は「ハイヒールでも健康的に歩ける」です。 図入りはこちら --------------------------- 『歩行整体メソッド』とは、 三本の矢による、 回復から若返りま...
楽器は脳波にいい影響を及ぼすという説もあるようだ 第1,524号
結婚しても、子供がいても、いくつになっても オンナであることを忘れないフランス女性。お 金を使わなくても心は豊か。彼女たちが教え てくれる、シンプルスタイル。著者の初エッセイ。 フランスは「恋愛大国」と呼ばれる。この国 では、ある程度の年齢に達すると、何をする にもカップルがひとつのユニットになるた め、愛し合う男性と女性が一緒にいる ことが大前提だ。 パリのカフェ...
夢中になって好きなことに取り組んでいる人のほうがいい 第1,476号
パリやニューヨークなど世界の舞台で 活躍を続ける日本を代表するデザイナーである コシノジュンコさん。 人気ラーメン店「一風堂」創業者であり、 ラーメン業界に革新を巻き起こしてきた 力の源ホールディングス社長の河原成美さん。 業界の最前線を走り続けてきたお二人に、 成功している人、一流の人の共通点を お話合いいただきました。 ★月刊『致知』にはあなたの人間力、 教養を...
それぞれがマンガの世界の話みたいな壮大なことを言う 第1,458号
若い人に特に伝えたい。 壮大なハッタリ に仲間もお金も付いてくる。 ライブドア営業利益世界一、フジテレビ 買収、衆議院への立候補。実はどれ もうまくいっていない。 しかし、壮大なハッタリに仲間もお金も 集まってくる。宇宙ロケットの成功も、 ハッタリからのスタートだった。 これからの時代は、無謀な夢に挑戦する姿勢 こそが価値なのだ。さあ、ハッタリ かまして生き...
徹底した実物や実話の描写による「物語性」が秘められている = 2-2 = 第1,437号
エルメスの五代目当主であるデュマ・エルメスは ロベールの第4子でもあり、そもそもエルメス を継ぐ気はなかったという、いわば傍流の 社長である。パリ大学法学部、パリ政経 学院卒業後にアルジェリア戦争に従軍 し、ニューヨークのデパート、ブル ーミングデールに研修生として半年間勤務した。 「伝統あるブランドでも革新が なければ付加価値がない」(デュマ) デュマは「高いブラ...
徹底した実物や実話の描写による「物語性」が秘められている = 2-1 = 第1,436号
「ブランドのなかのブランド」と呼ばれる エルメス。圧倒的に高価でありながら異常 なまでの人気を得た背景には、高水準の 職人技術はもちろん、徹底した同族 経営、巧みな広報・商品戦略が あった。馬具工房としての 創業から160余年、「伝統」と「革新」 を織り交ぜながら発展を遂げた「最強 ブランド」の勝因を、日本との 関わりに注目しつつ多角的 に分析。日本のブランド・ ブー...
忍術には日本人の精神性や生きる知恵が凝縮されている 第1,419号
その技術や精神性が、いま世界から高い注目を 集めている「忍者」。 現代を生きる本物の忍者である、 甲賀伴党21代宗師家・川上仁一さんに、 忍術の神髄、忍術を日々の生活や仕事に活かす ヒントを教えていただきました。 ………………………………………………… ――先代の教えでいまも大事にされている ことはありますか。 (川上) 「忍術の忍は堪忍の忍」、もうそれに尽...