「 2021年10月 」一覧

「生きる・食へのご訪問ありがとうございます」

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宇宙にはある種の方程式があることが分かりました  第 2,232 号

宇宙にはある種の方程式があることが分かりました 第 2,232 号

心学研究家の小林正観さん(故人)は、 ある時、この宇宙を貫く 一つの法則に気づきます。 「ありがとうの法則」―― 「ありがとう」という言葉を口癖のように 唱えていると、自分でも信じられないような 出来事が起き、健康ばかりか運命までも 好転していくというのです。 正観さんが説く「ありがとうの法則」とは、 どのようなものなのでしょうか。 ─────────────────── ...

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健康寿命を伸ばし生涯現役を支援する  第 2,231 号

健康寿命を伸ばし生涯現役を支援する 第 2,231 号

こんにちは、 人類健康化の水先案内人 岡田宰治です。 前回は「セラピストの幅を拡げる」でした。 施術家の幅を拡げるために一番効果的な方法は、 A+B=Cの異質結合が良いという内容でした。 今回は「健康寿命を伸ばすトレーナーが足りない」です。 図入りはこちら -------------------------------------- 『歩行整体』とは...

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筋肉の使い方を変えることで筋力アップと引き締めを同時に行える  第 2,230 号

筋肉の使い方を変えることで筋力アップと引き締めを同時に行える 第 2,230 号

こんにちは、 人類健康化の水先案内人 岡田宰治です。 前回は「健康オタクの自己実現」でした。 今回は「セラピストの幅を拡げる」です。 図入りはこちら -------------------------------------- 『歩行整体』とは、 三本の矢による、 回復から若返りまでの整体システム。 第一の矢(回復)潤滑整復術 第二の矢(...

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夜遅くお月さんを見ながら辛いなあと思うことはあった  第 2,229 号

夜遅くお月さんを見ながら辛いなあと思うことはあった 第 2,229 号

 政界をたえず揺るがしてきた亀井静香による 波瀾万丈の半生。学生時代から現在までを 激動を初公開のエピソード満載でたどる。  小渕恵三さんが総理総裁になって、1999年の 人事で私は政調会長に指名された。ずっと 三塚派にいたらありえないポストだね。  自分でなんとかやれば展望はひらけるんだね。 楽しくなければ次に行けばいい。そういう 人生観は誰にも当てはまると思うよ。 ...

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トラックをラッピングする「こどもミュージアムトラック」  第 2,228 号

トラックをラッピングする「こどもミュージアムトラック」 第 2,228 号

「従業員の無限の可能性を 引き出してあげるのが経営者だ」 との思いから、心をベースとした 組織づくりを行う宮田運輸(大阪府)。 社長の宮田博文さんが、 よき社風づくりに邁進している その想いの原点には、 それまでの経営を悔い改める契機となった、 悲しい出来事があったといいます。 月刊『致知』との出合いを交えて 語っていただきました。 ─────────────────...

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生き残っていくためには記憶力が死活的に重要になる  第 2,227 号

生き残っていくためには記憶力が死活的に重要になる 第 2,227 号

 異能の外交官が初めて公開する「インテリジェ ンス」の技法。この「情報工学」を官僚だけに 独占させておく手はない、ビジネスマン必読。  『国家の罠』などのベストセラーを持つ佐藤優 氏による“初のインテリジェンス指南書”。世界 のインテリジェンス哲学・技法から、スパイ は「酒・金・セックス」を使ってどのよう に標的を籠絡するかまでを伝授。  新聞は漫然と読むのではなく、メモや...

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感性脳(魂)に記憶され.その人の人格形成に影響を与える  第 2,226 号

感性脳(魂)に記憶され.その人の人格形成に影響を与える 第 2,226 号

生物学的な見地から人間教育のあり方を研究して こられた九州大学名誉教授の井口潔先生がお亡く なりになりました。享年99でした。 井口先生には『致知』に3回ご登場いただき、 古典の素読をはじめとする日本の伝統教育の 素晴らしさなどをお話しくださいました。 本日は、先生のご遺徳を偲びながら、2019年 9月号の対談記事の一部をご紹介いたします。 対談のお相手は「博多の歴女」とし...

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イギリスという国は古くてしかも新しい国である  第 2,225 号

イギリスという国は古くてしかも新しい国である 第 2,225 号

 イギリスの急激な変貌をふまえつつ、先史時代 から現代に至るイギリス史の流れを伝統的史観 の枠組みをこえて再構成しようとする、的確 なイギリス理解に欠かせない最新の知見を 第一線の研究者がコンパクトにまとめた。  まず、イギリスは何であったかをふりかえる。 開国・維新以来の日本人にとって、イギリス は何よりも世界最大の海軍力を擁し、欧米 列強の先頭に進出してきた強大な軍事勢 ...

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60代.70代が仕事をし家庭を維持する家住期  第 2,224 号

60代.70代が仕事をし家庭を維持する家住期 第 2,224 号

生涯を振り返り、 何とも忘れ難い人々との交流、 生前の言葉を綴る 「忘れ得ぬ人 忘れ得ぬ言葉」 を本誌に連載中の五木寛之先生。 コロナ禍が収まらない中、 代表作『大河の一滴』が 再び大きな注目を集めるなど、 いまなお第一線を走り続けています。 作家として、人間の生と死を 深く見つめ続けてきた五木先生に、 仏の教えを交えながら、 現代を生きるヒントを示していただきまし...

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長年.日本は写真であれ文書であれなんであれ.断片的な情報を注意深く集めている  第 2,223 号

長年.日本は写真であれ文書であれなんであれ.断片的な情報を注意深く集めている 第 2,223 号

 潜み、企み、謀る!人類の権謀術策を ここに集成。  ブリテン諸島の歴史には、諜報活動や秘密活動 という大いなる遺産がある。強く独立を求める 島の民族である英国人は、フェアプレイと 寛容、言論の自由という伝統に誇りを 持っている。しかし矛盾している ようだが、この同じ民族には、 「卑劣な手段」を取る傾向が見られるのだ。  アメリカ独立戦争の植民地軍最高司令官として、 ま...

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