体を動かすとエンドロフィンが生成され自然な幸福感が味わえる 第 716 号

 特殊部隊が新兵の訓練用に開発したテクニック

使って、精神と肉体を最高の状態にもっていこう

とするもの――数週間のトレーニングで持久力

をつけ、体と心が鍛えられていくようすを、

わかりやすく段階的に説明する。

 18kgのベルケンを背負ってライフルを身に

つけ、64キロの道なき山岳地帯を走破する。

 あるいは、足のすくむ高所のロープを

つたい、全力疾走後に4mの垂直な

壁をロープを頼りに駆け上る。

 また海面で燃えさかる石油のあいだ

をぬって泳ぎ、ずっしりと重い装備

そのままで水難者を救出する。

 精鋭中の精鋭、一般兵士の頂点に立つ特殊部隊で

求められるのは、こういった超人的な体力だ。

 特殊部隊の兵士はまた、強靭な精神力の持ち主だ。

 粘り強くユーモアを忘れずにつねにプラス志向で、

という姿勢は、弾丸の飛び交う戦場で我が身

のみならず、チームメイトの命をも救う

 こういったバランスのとれた人格は、ほかの場面

でも目標到達の障害を乗り越えさせることだろう。

 集中力は訓練によって高められる。

 ある形式の瞑想は、集中力を

高めるのに非常に有効だ。

 心から雑念をはらって特定の言葉やマントラ

にひたすら心を集中させるからだ。

 一貫したトレーニングを本格的にはじめる

と、体にさまざまな変化が起こる。

 まずは足の骨密度が高くなり、

骨ががっしりとしてくる。

 さらに血行がよくなる

 心臓は心筋が厚くなり心室・心房

がひとまわり大きくなる。

 ランニングは、軍隊のあらゆる

体力づくりの基礎を成す。

 体力を維持していつでも出動できるベスト

の状態にするために必要不可欠だ。

 究極の場面では、兵士や海兵隊は

自分の足に頼るしかない。

 フォークランド紛争にて、最終的にこの武力衝突

にかたをつけたのは、最新鋭の兵器ではなく、

ライフルや銃剣で武装した歩兵だったのだ。

 軍のトレーニングでは、細部に気を配る

ことの大切さを徹底してたたきこまれる

 偉人や偉大なる功績者は、えてして驚く

ほど謙虚に細部に気を配るものだ。

 フラストレーションから生じたストレス

は、激しい運動で発散できる。

 体を動かすとエンドロフィンが生成されて、

自然な幸福感が味わえるからだ。

 瞑想のメリットは、何世紀もの

あいだ評価されてきた。

 瞑想は、集中力を高めて自制心を養う。

 瞑想の本質は、心を鎮めてひとつの言葉

やフレーズ、あるいは絵やイメージ

にも集中することにある。

 兵士にとって温かい食事は、休息と休養

の中心としてなくてはならないものだ。

 新兵はベルゲンやリュックサックを背負って、

歩いたり走ったりする訓練をたっぷりつんで

からやっと、SASの選抜訓練のような

エリート選抜コースに挑戦できるようになる。

 角敦子『SAS・精鋭部隊、

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  ∴ 略称SAS(Special Air Service)は

     イギリス陸軍特殊部隊

     オーストラリアニュージーランドに同名の

    SAS部隊が存在し、過去にはローデシア

    第二次世界大戦前後の自由フランスベルギー

    カナダにもSASが存在した。

  今回も最後までお読みくださり、ありがとう

              ございました。感謝!

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