人一倍健康になれる仕組みを開発しました 第1,370号

こんにちは、

岡田です。

前回は「ゆがみが無くなればどんな施術でも良い」でした。

https://ameblo.jp/baffaro7/entry-12455966536.html

細かい違いにこだわるよりも大局観や志を優先、

どうつながっていくべきかという内容でした。

今回は歩行整体メソッド、第一の矢関連のお話です。

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歩行整体メソッドとは、

三本の矢による、

回復から若返りに至る整体のしくみ。

第一の矢 ゆがみの潤滑整復術

第二の矢 ゆがみのトレーニング

第三の矢 ゆがまないセルフケア法

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毎年恒例のバーベキューパーティに参加、

技術開発系のK氏と熱く語り合い意気投合しました。

今日はその辺のところをにフォーカスします。

K氏とは、志が近く良い影響を与え合っている関係。

二人とも、治療家ではあるのですが、

治療家を卒業しようとしている点も同じ流れにいます。

なぜなら、広がりの限界を感じているからです。

特に、何かを一緒にしているのではなく、

それぞれ考えながらコツコツと歩んでいるのですが、

なぜか、結論は非常に近いところに行きます。

使命感が似ているからでしょうね。

K氏は、特殊な器具を開発して特許もとっています。

この器具は、シンプルなものですが、

難しい技術を簡単にするための器具で、

長年の経験で培った知恵がギュッと詰まっています。

いままでだったら習得に10年以上かかるような、

難易度の高い技術も、

基礎知識と使い方を学ぶと簡単にできてしまう。

高度なテクニックを簡単な器具で可能にする、

見た目はシンプルながら画期的な発明といえます。

この発明によって喜ぶのは誰でしょうか。

ここが一番のポイントですね。

一番喜ぶのは、もちろんクライアントです。

いままで、どこに行っても治らなかったものが、

治るようになるのですから当然ですね。

たとえば、腕のしびれが取れない、

足のしびれや痛みが取れない、

こういうのが解消するわけですから。

次に喜ぶのは、整体師や治療家の人たちです。

今まで直せなかったものが直せるようになる、

腕が上がったように結果が出るのでうれしいですね。

まあ、実際に腕が上がるわけです。

つまり、みんなが幸せになるための技術、

これを実現する器具を開発したのだからすごい。

この原動力は使命感です。

使命感があればこそ、

孤独の中を耐えることができ、

先行投資と試行錯誤の末に良いものができる。

治療家として、

技術を伝える難しさがわかっているから、

使いやすい器具を介して技術革新する。

使命感があればこそ達成できたのだと思います。

わたしもK氏の器具を使っていますが、

日常の臨床で時短に役立っています。

これによって、効率がアップしました。

さらに、未来ビジョンにも組み込まれつつあります。

わたしも、技術の伝承を過去何度も試みましたが、

ことごとく失敗しています。

理由は、繊細な技術を伝えきれないからです。

なので、この器具の価値がよくわかります。

わたしも、不調を抱える人が、

人一倍健康になれる仕組みを開発しました。

これが「歩行整体メソッド」ですが、

治療技術の優劣による差が埋められない、

ここが悩みの種でした。

これを埋められる方法として、

K氏の器具を使う方法が急浮上してきたのです。

この方法を導入することで、

第一の矢のクオリティを保つことができる。

もちろん、基礎知識は必要ですが、

短期間で高度な技術の習得が可能となります。

これによって、

今までとはケタ違いの技術が手に入るでしょう。

これは、わたしにとっても大いに朗報です。

第一の矢は、

アウトソーシングできることを意味しているからです。

歩行整体メソッドの第一の矢は、

高い診断力とともに相応の技術が必要ですが、

短期間で養成できるようになるでしょう。

私も使命感に生きていますが、

K氏と同じように、

できるだけ多くの人の役に立ちたいと願っています。

第二の矢と第三の矢は、

あくまでも、軽度のゆがみが対象なので、

対象者は多いし結果も速く現れます。

それに対して第一の矢の段階では、

対象者は限られますが、

一番何とかしてあげないといけない人たちです。

いづれ、このアウトソーシングが実を結び、

このしくみが機能するように、

今やるべきことをキッチリ進めていきます。

まずは、↓ すそ野を広げることから。

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新発想!立ったまま行える体幹トレーニング

(筋肉絞り体操/姿勢改善編・実技セミナー)

・5月31日(金)14~16時(天王寺)

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・6月15日(土)18~20時(天王寺)

・6月28日(金)14~16時(天王寺)

セミナーの日程表は↓から

https://smart.reservestock.jp/event_form/event_calendar/21054

各7名限定にて開催。

『10年後の常識!健康のツボ』

第626号 2019年4月30日

発行者 健康水先案内人/岡田宰治

公式サイト http://ameblo.jp/baffaro7

人類健康化の水先案内人/岡田さいじ

さんのブログより転載許可を得て掲載

  今回も最後までお読みくださり、

      ありがとうございました。感謝!

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