人という生物の不思議さと可笑しさ生きる喜び(生きる) – 9 – 第 500号

 ”光陰矢の如し„今年も過ぎ去ろうとしている。

朝夕、あれこれ忙しい中にも自身と静かに

向き合う時間は充分にある。

 今年は暖かかったのか寒かったのか、人には

それぞれ感じ方が違い一概には言えない。

 つい最近も、枯葉が舞う冬めいた日があるかと

思えば、小春日和で日差しのぬくもりを感じ

心がほっこりする時間を過ごした。

 宇宙からの自然、太陽や月の動きから

感じる生活が大切です。

 自然を感じにくくなっている生活リズムは、

ストレスが多くなり、人にとっては

良くありません。

 人の身体と心は宇宙からの預りもの

自然の動きに合わせて感謝して

生きる生活が最高です。

 不自然なものを見て不自然だと気付く感性

を養う(又は養われる) 人生にとって

「憧れ」という気持ち

は非常に重要。

 なりたい姿!!貴方の未来かもしれない。

 興味あるものの方向に人はどんどんエネルギ-

を注ぎ向かい目指します。

 人生は受け取り方の連続です。

 その場その場で試練もあり、喜びも悲しみも‥

いろんな事象と対面します。

 それをポジティブに“私はなあんて運がいいん

だろう”と、考え方一つでどの方向にも

人生は変化していきます。

 目の前で興っていることは「すべて自分が決めて

いる」自分で決めることが出来るのです。

 自分で決意して臨んで、今の生活をして

いるのです。

 そして時々立ち止まって自身を見つめる

ゆとりを持つことは非常に大切。

 生きているもの全て”人„も自然の一部分です。

 だから月や潮の満ち欠け、そして季節の変わり目

などは、特に気圧や温・湿度の影響をじかに

受け、それぞれに順応するため身体は

いろんな反応をします。

 その反応を取り上げて病気では‥‥と心配すると、

それがまた体に影響を及ぼします。

 そんな時は意識してゆったりとした、呼吸

することで落ち着いてきます。

 自分の身体のどこに、どんなストレスがあるのかを

触れて気づき、それを緩めていく、繰り返し緩める

ことでさらに心地よさを味わい自律神経の

バランスが整い心が安定してきます。

 交感神経が過剰に働く体制から緊張感を緩め本来

の自然体に生活リズム(生活習慣)を変えて

いくことが非常に大切。

 そして合せて食物も考えることで、病気知らずの

日常生活を送ることが出来ます。

 生活リズムを守る習慣には午前と午後、5~10分

程度の体操(呼吸と動作の基本を意識

して)を行うと効果的です。

 肉体をもった人間というものは感情がさまざまに動く

バランスを崩して怒ったり・落胆したり・悲しん

だり・喜んだり感情は心の問題です。

 それを表現するのは体です

 成長のための試練であったり、それが生きる

生きているという事でしょう。

 越えられない試練ってありません昔から連綿と

続く人類が証明してくれています。

 とりとめのないことを思いつくまま

書いてきました。

 2016年も残すところ 4日。

 今回も最後までお読みくださり、ありがとう

            ございました。 感謝!

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