アメリカと日本を見る目が変わり始める 第 2,092 号

太平洋戦争の大嘘

1946年(昭和21年)5月3日、東京。

元アメリカ大統領ハーバート・フーヴァーと連合

国軍最高司令官マッカーサーは「太平洋戦争

とはいったい何だったのか」を3日間にも

渡って話し合った。

そのとき、日本人なら誰も思いもしないような

ことをフーヴァーは口にした…

「太平洋戦争は、日本が始めた戦争じゃない。

あのアメリカの『狂人・ルーズベルト』

が、日米戦争を起こさせた。

 気が狂っていると言っても精神異常なんか

じゃない、ほんとうに戦争をやりたくて

しょうがなかった…

その欲望の結果が日米戦争になったんだ」

その言葉を聞いて、マッカーサーははっきりと

同意した…

私たち日本人は、小さい頃から「日本が真珠湾

を宣戦布告もなしに攻めて戦争を起こした」

「日本は残虐な悪い国だ」ということを

新聞でも、テレビでも繰り返し教わ

ってきました。

しかし今から数年前、我々が耳にしてきた太平洋

戦争の常識とは真逆とも言える証言が、47年

公開を禁じられたフーヴァー元大統領の

回顧録から次々と浮かび上がりました。

上記のマッカーサーとの会話も、この回顧録

からのワンシーンです。

回顧録ではその他にも、ハル・ノート、原爆投下、

終戦などについて常識を覆す内容を投げ

かけています。

アメリカではこの証言をもとに、歴史の見方が、

世界の見方が、少しずつ変わり始めて

いるようです。

しかし、日本人にとってこんなに重要な内容な

のに、日本の大手メディアは全く取り上げ

てくれません。

日本人が知らない太平洋戦争の本当の筋書き

とはどのようなものだったのか?

この講演録では、回顧録をベースにひとつひとつ

の事実を丁寧に読み解くことで、「日本が戦争

を起こした」という教科書通りの太平洋戦争

に含まれる多くの矛盾点、戦争の真実を

次々と明かしてくれます。

読み終わった後には、きっとあなたの「太平洋

戦争のイメージ」は全く変わっている

ことでしょう。

それだけでなく、アメリカと日本を見る目が

変わり始めることでしょう。

藤井厳喜氏曰く、テレビ・新聞など日本の

メディアには語られないところに真実

は存在しているようです。それ

どころか、私たちに真実が

知られないように巧妙

に隠され、間違った情報が

拡散するように仕組まれているの

が現状です。ぜひ、この講演録から

あなた自身で何が真実なのかを判断してください。

http://directlink.jp/tracking/af/375892/DJxCtPEN/

 今回も最後までお読みくださり、

   ありがとうございました。感謝!

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