この月刊誌は我に返る時間を与えてくれる 第 2,721 号

本誌でお馴染みの3人の先生方が
「心の力をいかに高めるか」をテーマに
語り合われています。

鈴木秀子先生(文学博士)
數土文夫先生(JFEホールディングス名誉顧問)
横田南嶺先生(臨済宗円覚寺派管長)
のお話はどれも人間学の本質を突き、
味わい深いものですが、
座談会の終盤、話題は『致知』のことに及びます。

先生方は『致知』の役割をどのように
感じていらっしゃるのでしょうか。

───────────────────

(本誌)
少し前ですが、Nさんという男性の読者から
「僕の命を救ってくれた『致知』と
致知出版社の方々に」という
感謝のお手紙をいただきました。

Nさんはいじめや結婚破綻によって
精神を病まれたのですが、
『致知』を読むことで
「生きるのを諦めちゃ駄目だ」と
気持ちを奮い立たせたと書かれていました。
「勇気を持って困難、試練に立ち向かおうと
背中を押してくれる。
いろいろなことがあったけれども、
いまはその一つひとつに感謝しております」と。

(鈴木)
いいお手紙ですね。
私の周囲にも『致知』の愛読者は
たくさんいらっしゃいますが、
何であんなに心惹かれるのか、
真剣に読むのかと考えると、
『致知』は生きる目的をはっきりと
示してくれているじゃありませんか。
その信頼度の高さは、他の雑誌とは大きく
違う『致知』の素晴らしさだと思います。

また『致知』が示す生きる目的を
読者の皆さんがきちんと受け止めて
おられるように私は感じるんです。

(横田)
私が『致知』を読んでいてありがたいと思う
のは、自分とは全く違う人生を歩んだ方の
お話が聞けることです。

きょうもこうして
カトリックのシスターとして生きてこられた
鈴木先生からその教えの精髄を、
経済界の重鎮でいらっしゃる數土先生から
経営の究極の真理を拝聴できるわけですから。

いまのこの変化の激しい時代には、
古典の学びだけでは対応できない
問題も起きております。

例えば、Z世代への向き合い方などは
そうだと思いますが、よく読むと、
そのことで悩んできた『致知』の登場者が
解決策を示してくださっているんですね。

このような古典にないことを学べるのも
『致知』の魅力かと思います。

(數土)
それに、『致知』は月刊誌でしょう。
このスピードの早い変化の時、
何事も我を忘れて付和雷同しがちな風潮の中で、
月に一回、我に返る時間を与えてくれる。
こうありたいと思っていたものに
出会うことができる。

そういう役割は
『致知』が月刊誌だからこそ担えるんです。

(鈴木)
アメリカにいる私の友人は、
一か月かけて『致知』を読み終えるんですって。
そうやって自分の基礎をつくっている
読者も多いのではないでしょうか。

★この座談会の内容はこちらから
  
★致知電子版でも全文をお読みいただけます

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  今回も最後までお読みくださり、

      ありがとうございました。感謝!

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